東京都 物忘れ外来の病院とクリニック

うつ病、統合失調症、不安障害、物忘れや認知症による困りごと、成人の自閉症、職場や出産前後のメンタルヘルスに関するご相談、からだの病気によって起こる精神面での不調など患者様の声に耳を傾け、わかりやすいご説明をし患者様に納得して頂く医療を心がけます。院長は統合失調症やうつ病、物忘れ（認知症）について長年研究を続けており、豊富な経験に加えて専門性の高い知識や技術を有しております。

私どもは、皆様が心の変調に気付いた時にいつでも安心して受診できること、そして「受診してよかった」と納得していただける質の高い医療を提供していくことを目標としています。また、重度精神障害のため長期入院を余儀なくされていた方々が、社会復帰をして普通の生活が営めるようになることも重点課題としています。地域の各医療機関、福祉事務所、支援センター、老人施設等との交流を深め、協力体制作りも進めております。

平日は夜7時まで診療。CT、駐車場完備。脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、物忘れ外来、内科、予防接種、健康診断などご相談ください。

内科・小児科・神経内科・循環器内科・腎臓内科・リハビリテーション科を医師二人体制で対応しているクリニックです。症状を的確に理解し、治療方針等もご納得いただけるまでご説明いたします。地域のお子様からご高齢の方までの健やかな毎日を応援するため、慢性病や生活習慣病等の予防にも注力し、予防接種・健診・人間ドックなどの自由診療も行っております。

今まで長年、地域の中核病院で救急疾患や多くの脳卒中の治療に携わって参りました。その経験をいかして、例えば、脳卒中の危険因子となる、高血圧、脂質代謝異常、糖尿病などの生活習慣病の治療を含め、何でも相談できる皆様の「かかりつけ医」となれるように努力していきたいと思っております。

気分の落ち込み、不安、不眠、気力が湧かない、食欲がない、イライラする…等々、お気軽に御相談下さい。精神医学・心身医学全般の診療を行いますが、特に、うつ病、睡眠障害、不安障害の薬物治療と精神療法と、脳画像検査を併用した認知症（もの忘れ）の早期診断と治療を行います。

当院は西東京市田無で、脳神経外科、内科、外科を中心に診療。地域的な医療はもとより、「頭痛外来」や「物忘れ外来」を設置し、脳神経外科専門医として高度な医療を提供しています。

在宅生活を継続していくための医療・介護・生活支援等を総合的に提供するため、施設サービス（老健入所）と在宅サービス（訪問リハビリテーション・訪問看護・通所リハビリテーション・ショートステイ・居宅介護支援）を包括的に提供しています。皆さまが気持ちよく暮らし続けていけるように、より一層地域に根差した医療・福祉の提供を目指します。予防医学の視点に立った成人病管理の一環として健康診断を実施いたしております。

日本医科大学の関連病院に指定、厚生労働省より臨床研修協力施設に認定されています。また日本精神神経学会専門医研修施設にも認定されています。本院は東久留米市内唯一の精神科専門医療機関として、関係諸機関との密な連携のもと、心の病の治療・早期退院・社会復帰をめざし精神療法・薬物療法を中心とした医療に力をそそいでいます。

最新型のCT・MRIなど、充実した最先端の医療機器を使い、脳ドックなどもおこなっています。救急医療からリハビリテーション、入院、手術、慢性期医療、痛みの管理、予防医学、再生医療まで、トータルに診ていきます。腰痛・肩こりなど整形外科の痛みにお悩みの方に痛みの外来を、寝たきりにならないように骨粗鬆症専門外来を、物忘れでお悩みの方、東京都地域連携型認知症疾患医療センターを併設し診療をしています。