東京都 大田区の女医(女性医師)のいる白内障治療の病院とクリニック

当院では、眼科専門医と精神科専門医による診療を行なっております。スマホやパソコンを使う事が一般的になり「眼精疲労」や「ドライアイ」など眼にかかる負担は増加傾向にあります。一方メンタル面では、職場や学校、家庭といった生活環境において、人間関係の悩みやトラブルから、心や身体の不調を訴える方も多くなっております。これらのお悩みを解決できる相談の窓口としてお気軽にご来院いただければ幸いです。

高度な急性期医療を担い、特に救急医療に力を入れ、365日24時間の応需体制で、全診療科を挙げて断らない地域救急医療に取り組んでいます。急性期以外でも、回復期リハビリテーション病棟では、集中的なリハビリを実施し、自宅や社会への復帰に努め、医療療養型病棟は急性期を過ぎ、長期入院が必要な患者様に対応します。人間ドック健診クリニックでは年間50000人以上のドック・健診を行い、全国でも有数な健診施設です。

総合病院として急性期医療、24の診療科目といった特色を生かしたチーム医療に力を入れ実践しております。救急医療では、救急医療センター、集中治療室を開設し、内科系及び外科系医師が連携をとり、365日、24時間体制で専門スタッフが救急医療にあたっています。さらに、予防医学として健診センターを開設し、生活習慣病の予防、早期発見、早期治療に努めております。地域医療でも、一層の病診連携を深めてまいります。

地域医療の中で一人でも多くの方に役立つ病院を目指しています。急性期を過ぎた患者さんはかかりつけの先生にお任せし、急性期医療に徹します。そのため地域とのさらなる連携を強めるために地域医療支援を推進しています。高齢入院患者さんには、リハビリ重視でシームレスな在宅療養への移行に努めます。One Day Hospital と名付け、多くの検査を予約なしで当日できるなど、迅速な医療の提供にも励んでいます。

女性医師による眼科診療を行っています。緑内障、白内障、ドライアイ、加齢黄斑変性、網膜剥離、糖尿病性網膜症、高血圧性網膜症をはじめ、コンタクトレンズ処方、眼鏡処方も行っています。患者様の目に対する不安や苦痛を和らげる事が出来ますよう、最新の医療技術、医療機器を導入し確実な診断と丁寧な説明を心掛けております。

「おもいやりを持って」が信条です。患者様のお話に充分に耳を傾け、寄り添うことで真の診断がわかるものだと思っています。最適な治療方針を丁寧に説明し、安心できる治療をご提供したいと思います。