東京都 世田谷区の女医(女性医師)のいる精神科｜アルコール、薬物依存に対応する病院とクリニック

平成25年度から厚生労働省により、医療計画に盛り込むべき５大疾病の一つに精神疾患が指定され、平成27年12月から従業員50人以上の企業には従業員のストレスチェック制度が義務化されるました。気分が落ち込む、仕事に行きたくない、眠れない、イライラするなど「こんな事で相談してもいいのかな？」と思わずに、一度ご来院ください。依存症、てんかん、発達障害等一部の疾患及び18歳以下は専門外となります。

女性医師による心療内科、精神科、神経科を診療しております。不眠、不安、うつ、対人恐怖、更年期障害、職場、家庭での対人関係、不登校、育児などでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。また、カウンセリング、精神療法などの自由診療も行っております。更年期症状や身体症状が主体の方には漢方治療の相談にも応じており、往診による診療も行っているメンタルクリニックです。

まわりの人との関係、仕事上のストレス、家庭内の悩み、生活環境の急激な変化などによって、心身の不調が起こることがあります。眠れない、朝起きれない、ドキドキする、電車に乗れない、学校や職場に行けない、パニックになってしまう等様々です。経験豊富な医師が専門的な立場からお手伝いしたいと思います。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。うつや不安障害で休職中の方の職場復帰支援も実施しています。

全国8箇所ある公立学校共済組合直営病院の中では最大の規模の病院です。地域の住民の方々の健康を担う役割を受け383床の地域医療支援病院として、高度ながん治療をはじめ、時代やニーズに合った医療体制を整備しています。

お子様から高齢の方まで幅広く対応いたします。総合内科専門医、循環器専門医の資格を有し、内科全般、循環器疾患等に関して専門性の高い医療を提供できるよう努力しております。特に専門分野である生活習慣病に関しては丁寧な生活指導を心がけ、心筋梗塞、脳卒中予防に力を入れております。副院長である精神科医とともに認知症診療を取り組んでおります。通院困難な方は往診、定期的な在宅診療等を行っております。

当院は子と親、家族と地域をぎゅっとむすび、乳幼児期からお子さんの自立まで連続した医療支援や子育てサポートを行います。小児神経も診療いたします。

朝がつらい、会社に行けない、気分が落ち込む、寝付けない、育児がとても重荷に感じる、人前で緊張する、人混みや閉鎖空間で動悸、めまいがする、物忘れが気になるなど、ストレスによるうつ状態、うつ病、社会不安障害、パニック障害、なのではないかとお悩みの方、当クリニックに是非ご相談下さい。また、認知症の診断、その心理・行動症状に対しての治療についてもご相談を受け付けております。