埼玉県 さいたま市の訪問診療・在宅医療をやっているリハビリ科の病院とクリニック

先端機器・最新設備といったハードウエア部分の充実を図りつつ、同時に医師、技師、看護スタッフなどの人的な要素に関しては高度な医療と良質なホスピタリティの提供をテーマに、その整備に特別の注力を続けております。訪問診療、訪問看護にも力を入れています。

患者さんのニーズに対応するため急性期病棟の他、回復期リハビリ病棟を設立しリハビリテーションの機能の充実化を図り、さらに介護保険を利用したデイケアを新設し、訪問診療にも取り組み、多機能な病院づくりを行っております。

骨折、脱臼、捻挫、打撲などの外傷をはじめ、腰痛や肩こり、首の痛み、関節の痛みなどを診療します。MRI、CT、トモシンセシスなどの最新医療機器を使用した検査ができます。東京女子医科大学、昭和大学、東京医科大学などと連携して、肩肘・膝・股といった関節や、脊椎・脊髄の専門外来を設けています。東整形外科と大和田整形外科を結ぶ無料送迎車をご用意し、土日祝日の診療にも対応しております。

お医者さんガイドのデータです医療法人社団松弘会 三愛病院は1985年 埼玉県浦和市（現さいたま市）に開設された一般病床199床の急性期病院です。救急病院として、多数の救急車を受け入れ、3.0T MRIや320列CT、県内唯一のガンマナイフセンターの設置など、常に最先端の医療を提供しています。2018年に新病棟が稼働、地域の皆様のご要望が多かった眼科、皮膚科も新規に開設し、より地域に密着した医療機関として努力して参ります。

研修医時代より、多くの救急、整形外傷患者さんの治療に携わってまいりました。中でも骨折治療をライフワークとして、四肢を中心に骨盤、脊椎の骨折の手術、リハビリを経験してきました。現在もその経験を活かし、骨折、外傷治療を中心に、関節、脊椎などの整形外科の病気の治療を行っております。一人一人を丁寧に診察させて頂くため、予約制となります。

当院は臨床経験豊富な複数の医師により、内科、整形外科、皮膚科、小児科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科などの各診療の他、在宅医療、健康診断・人間ドック、予防接種などにも力を入れております。日曜診療の他、内科・リハビリ科は夜9時が最終受付の夜間診療も行っております。