埼玉県 さいたま市の女医(女性医師)のいる循環器内科の病院とクリニック

日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医の院長、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の副院長（女性医師）による2診制で専門的な医療を提供します(内科診察は小学生以上が対象となります)。患者さんのお話を十分にお伺いして、コミュニケーションを大切にして思いやりをもって診療いたします。

地域の「かかりつけ医」として患者様のお話を聞かせていただき、診療をして参りました。外来診療に加え、今後、高齢化社会を迎えるにあたり、私たち在宅支援診療所としての責務は重要であると心に命じ、患者様の意向、希望に添えるよう、また地域の要望に応えられるよう、患者さま1人1人のカスタマイズされた診療を微力ながら心がけていきたいと思います。

内科・外科・整形外科・小児科・胃腸科・肛門科・放射線科・循環器科・泌尿器科のほか、さいたま市検診指定病院として乳がん検診や各企業様の検診、人間ドックなども受け付けております。夜間・休日の急患は24時間受付。小児科の土曜午後・夜間・休日の急患は休診となりますので、大宮総合病院内さいたま市休日夜間急患センター（048-663-1671）への受診をお願いいたします。

消化器疾患（おなかの調子が悪いなど）を中心とした内科・外科対応のできるクリニックを開院いたしました。これまで「がん」の手術に携わっていたので、今後は、がん治療の要として、早期発見・治療ができるよう、検診に力を入れたいと考えています。さらに、がん治療専門医として、専門病院との連携をとり、治療後の管理・定期検査も行います。

ご希望する複数の診療科で診察を受けていただくことができます。最新の設備を整えており、その場で結果をご説明でき、血液検査もお待ちになっている間に結果が分かります。健診プランも充実しており、ご希望のプラン・検査を選択できます。高次医療機関との密な連携を持ち、受けっぱなしにしない診療・人間ドックを目指しております。お子さまからご高齢の方まで、一人ひとりに寄り添いながら、地域の皆さまに信頼されるクリニックを築いて参ります。

お医者さんガイドのデータです医療法人社団松弘会 三愛病院は1985年 埼玉県浦和市（現さいたま市）に開設された一般病床199床の急性期病院です。救急病院として、多数の救急車を受け入れ、3.0T MRIや320列CT、県内唯一のガンマナイフセンターの設置など、常に最先端の医療を提供しています。2018年に新病棟が稼働、地域の皆様のご要望が多かった眼科、皮膚科も新規に開設し、より地域に密着した医療機関として努力して参ります。

当院は臨床経験豊富な複数の医師により、内科、整形外科、皮膚科、小児科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科などの各診療の他、在宅医療、健康診断・人間ドック、予防接種などにも力を入れております。日曜診療の他、内科・リハビリ科は夜9時が最終受付の夜間診療も行っております。