北海道 札幌市北区の女医(女性医師)のいる内科の病院とクリニック

内科・小児科・消化器科を中心に、最新の予約システムなど、患者様第一をコンセプトに、地域医療に貢献していきます。病院内ミニラボを持ち、迅速正確な検査が出来ます。胃内視鏡は国内で一番細いものを使用、軽い麻酔も併用しますので苦痛はまったくといってよいほどありません。大腸内視鏡も同様の方法で行います。ベッドがある在宅療養支援診療所として入院から在宅へ、医療と介護のつなぎ目のないケアが可能です。

北海道大学病院は、医科31科、歯科12科の診療科からなり、922病床数を有する、本邦でも屈指の規模の医療機関のひとつです。患者さん本位の日常診療に加えて「高度医療の提供と先進的な医療の開発」「難病治療などの最後の砦としての機能」としての役割も担って参ります。臨床研究中核病院としても数多くの臨床研究をリードし、教育機関であることから医学科･歯学科や保健学科の学生、卒後の初期研修医、専門医をめざす専攻医などの養成･輩出も重大な役割です。

日本リウマチ学会認定のリウマチ専門医・リウマチ指導医で、北海道大学や地方中核病院でリウマチ膠原病を中心とした内科診断・治療において豊富な経験と実績を持っています。血液検査では分かりにくいリウマチの診断に有効な関節エコーを導入しています。膠原病疾患という病気は大変診断が難しく、治療も難渋し、痛みや皮疹と戦っている方が沢山いらっしゃいます。セカンドオピニオンも受け付けております。

当院は消化器病・肝臓病、糖尿病・甲状腺疾患を含めた内分泌疾患を専門としており、定期受診が必要な患者さまには予約診療をお勧めしております。診療は二診体制で行っております。上・下部内視鏡、画像検査、健康診断・予防接種も行っております。