福岡県 福岡市の女医(女性医師)のいる消化器内科の病院とクリニック

苦痛の少ない胃カメラ(胃内視鏡検査)、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を行っています。当院の内視鏡件数は国内トップクラスの8010例(2022年)、早期がんや大腸ポリープに対する年間内視鏡手術件数は1000例以上。在籍する医師全員が日本内科学会総合内科専門の資格を取得し、日々のちょっとした体調不良もご相談いただけます。女性の患者さんには、女性医師による内視鏡検査を選んでいただくけるようもしています。

地域の救急・急性期医療を担う病院としての役割を果たしています。内科、外科、脳神経外科、整形外科、循環器内科、泌尿器科、糖尿病外来、もの忘れ外来などを診療。時間外・救急に対応しています。各種ドック・健康診断ご相談下さい。

小児科から内科まで暮らしに沿った診療を行っています。心配なことはどんなことでもお聞かせください。

専門の消化器疾患のみならず地域のホームドクターとして様々な疾患に対応し、あらゆる世代の方々の期待に応える医療を目指してまいります。特に胃および大腸内視鏡、カプセル内視鏡、超音波検査装置などの最先端の機器を導入するだけでなく、漢方、鍼など伝統医療にも取り組んでおります。

４疾病（がん、脳卒中、心血管疾患、糖尿病）への対応を中心に、高度専門医療を提供している。脳神経・脳卒中センター（脳神経外科、脳神経内科）、ハートセンター（循環器内科）、ＩＣＵ（集中治療室）、ＳＣＵ(脳卒中ケアユニット)、ＣＣＵ（冠動脈疾患治療室）を設置し、地域に不足する高度救急医療を提供している。地域特性により患者が多い肝炎、肝硬変、肝癌の治療や、腎臓、脊椎等の疾患に対し専門的医療を提供している。

当財団のクリニックでは、若年層の方から定年退職後の方、そして年齢や性別など、それぞれのニーズに合わせた多彩な健診コースの設定をはじめ、女性医師を含めた各分野の専門医、最新の医療機器による充実したオプション検査をご用意しています。

原三信病院は明治１２年６月１２日に外科医院として誕生しました。私たちはその歴史と伝統を大切にし、「病人のための病院」を基本理念に、患者さんとともに治療する病院づくりを心掛け医療を行っています。

地域のかかりつけ医を目指す当院は、内科・小児科・消化器内科・循環器内科を診療しており、お子さまからご年配の方まであらゆる年代のみなさまにご来院いただいております。院内は清潔感があり、アットホームで安らげる雰囲気と患者さまにリラックスしていただけるよう配慮しております。受診の際に、疑問や不安、ご要望等ございましたら遠慮なくおっしゃってください。

女医が行う大腸がん診療を中心としたクリニック。便秘、おしりからの出血や痛み、おなかの違和感、腹痛や「検診で便に血が混じっていて要精密検査と言われた」様々な症状から大腸がんだったらどうしようと思っていませんか？あなたの不安をお聞かせください。患者さまのお立場や背景などを可能な限り理解し、検査の内容や必要性、疑問点、お悩みなどに丁寧にお答えします。

循環器病、がん、血液・造血器疾患、肝疾患、成育、免疫異常疾患、内分泌・代謝疾患、腎疾患、感覚器疾患、精神疾患の10分野の専門医療施設のほか、エイズ・災害の九州ブロック拠点病院、病院機能評価認定病院、DPC導入病院、地域医療支援病院、単独型臨床研修指定病院、がん診療連携拠点病院、1S09001・15189認証、BabyFriend1yHospital認定、臨床研究センター、文部科学省研究補助指定病院等の多彩な付加機能を有し、多様な医療のニーズに答えています。