福岡県 福岡市の消化器内科の病院とクリニック

内科、整形外科、リハビリテーション科を中心に、安心かつ安全な医療の提供を目指しています。同一建物内に老健センターささおか、同笹丘地区に訪問看護・訪問リハ、草香江にデイサービス、居宅介護支援などの在宅支援部門を設置し、医療と介護の密接な連携を図っております。さらに、人間ドックセンターウェルネスでは、人間ドック、職場検診、乳がん検診、産業医活動、健康教室など病気の早期発見や健康支援に努めています。

総合内科専門医が常勤しており、風邪など一般的な疾患はもちろん、胃カメラ・大腸カメラをはじめ各種検査も行っております。勤務医時代は内視鏡を中心とした消化器内科を専門とし、併せて広く一般内科に従事してまいりました。まずはご相談ください。

循環器病、がん、血液・造血器疾患、肝疾患、成育、免疫異常疾患、内分泌・代謝疾患、腎疾患、感覚器疾患、精神疾患の10分野の専門医療施設のほか、エイズ・災害の九州ブロック拠点病院、病院機能評価認定病院、DPC導入病院、地域医療支援病院、単独型臨床研修指定病院、がん診療連携拠点病院、1S09001・15189認証、BabyFriend1yHospital認定、臨床研究センター、文部科学省研究補助指定病院等の多彩な付加機能を有し、多様な医療のニーズに答えています。

理念である「病める人の身になって心のこもった最良の医療を目指します」を継続して実践することで、これまで以上の専門性の高い先進的医療、良質な医療、個々の患者さんにとって満足度の高い医療を提供し、福岡市の基幹病院として、地域医療支援病院として、福岡県がん拠点病院としての責務を果たしていきます。

当院の理念である「地域社会の皆さまや先生方に信頼され、真の満足をしていただける病院づくり」のもと「良質で安全な医療を提供します」「救急医療を充実します」「高度専門医療を推進します」「地域医療連携を積極的に進めます」という４つの基本方針を掲げ、三次救急施設として救命救急センターの運営、地域医療支援病院としての医療連携強化、地域がん診療連携拠点病院としてのがん診療体制の整備などに努めております。

質の高い丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけ、かかりつけ医として皆様をサポート致します。こころの不調全般に対応しますが、特にうつ病・躁うつ病・不安障害・パニック障害・不眠症・適応障害などの症状でお困りの方はご相談ください。また、からだの不調（頭痛・腹痛など）や健康診断についても、常勤の内科医に相談が可能です。

桜十字福岡病院は、一般診療や健康診断などを行う外来部門と199床の入院病棟（回復期リハビリテーション病棟、障害者施設等一般病棟）があります。隣接地に介護老人保険施設「レ・ハビリス桜十字」や「在宅サポートセンター」を設立し、地域医療と介護を支え、満足していただける病院を目指します。

当院は地域の方々や、近隣で活躍されるビジネスマンの方の健康を管理する、身近な「かかりつけ医」を目指した、明るくアットホームなクリニックです。医師2名体制となり、名称を「なかむら内科」から「まいづる内科」へと変更。消化器・肝臓疾患だけでなく、呼吸器疾患についても専門医が診療を行います。

消化器内科や胃腸内科、内視鏡検査などを中心とする総合的な内科診療を行っております。COVID-19新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、生活様式の変化の中においても、スタッフや看護・介護施設との連携を行い、地域の皆様に寄り添い、信頼されるクリニックを目指し、医療ニーズにお応えして参ります。

日常の風邪や腹痛などの一般内科や、高血圧や糖尿病、脂質異常症など生活習慣に関わる病気、また健康診断の結果で気になることなど、皆様の日常の健康をサポートさせていただいております。