和歌山県 整形外科｜突き指などの打撲、足腕などの骨折に対応する病院とクリニック

愛徳医療福祉センターでは、地域に暮らす人々に貢献できる医療・福祉を目指して、障害を持つ子ども・発達に遅れを持つ子どもとその家族が豊かに暮らしていくための総合的な支援を行います。また、地域の人々を対象として一般外来も行います。主に外来は「専門外来」「心理相談」「一般外来」を行っております。

当医療センターは当初より軽症・中等症・重症・新生児・妊婦・透析患者等、あらゆる疾患に対応してきました。創設以来の「地域医療を守る」と言う使命感を胸に、救急から高度医療に至るまでの全ての高度急性期医療に対して、引き続き貢献し続けたいと考えています。

1993年の開設以来、優れた医療陣と最新MRI等の充実した医療設備で、高度な医療を地域の皆様にご提供しています。整形外科を中心とする急性期病院として年間400件を超える手術を行っており、外来患者様は1日250人を数えます。目の前の患者様おひとりお一人を「もし家族であったなら」どのような治療をするかを考え、高い倫理観に基づいて、上質で心のこもったチーム医療を行ってまいります。

急性期の病気から老人医療まで総合的に診療、看護、介護する施設です。ドック、成人病検診など予防医学にも力をいれています。

消化器外科・外科・整形外科の病院です。整形手術・外科手術・CART・CVポート留置等を行っています。和歌山市内の個人民間病院では、癌の手術を行える病院は数少なくなっておりますが、積極的に腹腔鏡手術を取り入れ、低浸襲で精度の高い治療を行うように心がけております。また、外来での抗癌剤治療も積極的に行っております。小規模ながらしっかりとした病院をつくり、和歌山県立医大病院、日赤医療センター、近隣のクリニックさま等と連携して和歌山市の皆様のニーズを担う医療機関でありたいと思っております。

ICU6床を含む21診療科、303床で、将来の医療の変化に対応できる高機能病院です。県災害医療拠点病院の指定を受け「大規模災害に強い病院」を目指し、ヘリポートを併設した「災害医療研修棟」が竣工、さらに、救急専門医・指導医を迎えて救急科を開設しています

内科では、高血圧、狭心症などの循環器疾患、糖尿病、腎臓病、肝臓病、胃、腸などの消化器疾患、脳卒中や神経疾患で専門医師による診療にあたっています。外科では、外傷のほか、腰痛や関節痛などのペインクリニック、肛門外科、術後管理などの治療を行っています。整形外科外来、皮膚科外来も毎週特定曜日に実施。附属診療所透析センターには、現在20床の透析用ベッドがあり、夜間透析も実施しています。

北出病院（一般90床、回復期リハビリ41床、医療療養51床）を軸として、健診センター、フィットネスクラブ、訪問看護ステーション、老人保健施設など、予防医療から介護まで医療との連携に必要とされる様々な施設を有しています。2009年には、救急医療への貢献が認められ、和歌山県の民間病院では初となる「社会医療法人」に認定されました。

すでに超高齢化を迎えている、和歌山県紀北特にこの那賀地域では、地域の生活すべての支えとなる、在宅総合ケアセンターとしての存在が不可欠です。当クリニックは、将来にわたって那賀地域とともに一緒に歩んでまいります。