東京都 夜間診療をやっている精神科｜アルコール、薬物依存に対応する病院とクリニック

女医がみる、心と身体のクリニックです。女医ならではの柔和さで、心と身体は一つとみて、身体の面からも向き合います。

うつ病、適応障害（抑うつ状態）、不眠症、パニック障害、社交不安障害など心の不調やストレスでお悩みの方、そして産業医面接などは当院へご相談下さい。こども（１８歳未満）の診療は、現在、対応していません。

当院は、働く方のうつ病、適応障害など様々な不安を主とする状態、統合失調症の治療や援助に特に力を入れております。カウンセリング・認知行動療法を重視。適宜、心理検査を入れ治療に役立てます。めまい、不安感、女性ホルモンの影響による心の症状（イライラなど）などは、漢方薬による治療が可能です。

330床の精神科病院の副院長（責任者）を10年、森田療法の第一人者、鈴木知準先生の下で、1500症例のさまざまの神経症、うつ病の治療（非常勤)を経験。慢性化した神経症、うつ病の方の来院もおすすめします。

この様な時にご来院ください。気ばかり焦って仕事がはかどらない、気持ちが落ち込んでやる気がしない（うつ病）、突然胸がドキドキしたり、息苦しくなったりする（パニック障害）、夜なかなか眠れない、朝早く目が覚めてしまう（睡眠障害）、食事が摂れずどんどん痩せる、食べ吐きを繰り返している（摂食障害）、職場のストレス、対人関係の悩み（働く人のメンタルヘルス相談）

産業医の立場から、職場のメンタルヘルスに力を入れています。臨床検査による、身体管理にも対応しています。社会情勢から生まれるメンタル不全に特化した専門外来を行っております。大学付属病院、総合病院、他クリニックとの連携をもとに病状への迅速な対応をしております。

2023年に新しく開院したクリニックです。あたたかみ、地域密着を理念とし、それでいて旧来のクリニックにはなかった「利用者目線」を追求します。便利で気軽な、生まれ変わった形の医療をご提供します。

「こころ」の問題には、特に専門性を持ったきめ細やかな対応が求められますが、私は、精神科医、精神科産業医として、病院、職場で「こころ」の健康問題に取り組んでまいりました。これまでの経験や知識を生かし、一人でも多くの方の悩みを解決していきたいと考えております。少しでも気になる症状がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

当クリニックは、頭が働かない、眠れない、気分が落ち込む、やる気が起きない、不安で落ち着かない、電車やバスに乗ると息苦しくなる、職場に行くと体調が悪くなる、人の視線が気になる、などの診療を行う心療内科・精神科クリニックです。女性医師の診察もあります。

心身の不調を抱えた方々がその不調から回復され、さらには「あの時不調をきたしたからこそ、こんな風に生き方を変えることができた！」と思える未来に至ることを目指し、診療をさせていただきます。診察では、みなさまの悲喜こもごものお話を聞かせていただくとともに、必要な休養や薬物療法について提案し、納得いただいた上で治療をすすめてまいります。女性ならではのお困りごとにも対応できるよう女性医師が勤務しています。