東京都 女医(女性医師)のいる耳鼻科(耳鼻咽喉科)｜鼻みず、鼻づまり、鼻血、嗅覚の異常に対応する病院とクリニック

駐車場、駐輪場が医院のすぐ目の前にあり、院内バリアフリーです。中耳炎、鼻づまり、かぜ、赤ちゃんの耳そうじなど、子どもの「みみ・はな・のど」の診療体制が充実しております。当院での花粉症の治療には、薬物治療、舌下免疫療法、レーザーより患者負担の少ないアルゴンプラズマ凝固法が選択可能です。聴力検査は広くて快適な防音室で行います。「聞こえた」その笑顔のために補聴器外来も行っています。

多摩地域唯一の大学付属病院の本院であり、高度急性期病院として特定機能病院に指定されています。高度救命救急センターは、東京都の人口の1/3を占める多摩地域をカバーしています。総合周産期母子医療センター、脳卒中センターなど専門領域の救急にも24時間体制で対応しております。一方、難治性の慢性疾患や高度先進医療にも各診療科の専門医が最新の医療を提供し、ロボット支援手術や高難度の手術をはじめ多彩なニーズにこたえる体制も整備しています。

救命救急センターとして、小児も含め超重症患者さんから軽症患者さんまで広く受け入れるとともに、山間部のヘリ救急にも対応しています。がん医療では、地域がん診療連携拠点病院として、各部門の専門医ならびにPET-CT等の最新医療機器により、高度ながん診療を行っています。循環器疾患医療では、２つの心臓カテーテル室を有し、狭心症、急性心筋梗塞、不整脈などに対応。新生児・小児医療でも救急など充実を図っています。

地域のみなさまの健康を支えるかかりつけ医として、気軽に相談できるクリニックを目指しています。耳・鼻・のど・めまい・味覚・花粉症のお悩みはご相談ください。風邪治療の場合、耳鼻咽喉科では鼻やのどといった患部を直接視診しての治療ができるので、早くラクになれることが多いでしょう。院長は6カ所で校医も担っており、小児の治療には慣れていますので、赤ちゃんから当院にお任せいただけます。

東京都の小児医療拠点病院。救命救急医療、高度専門医療、周産期医療、臨床研究が柱です。北米型ERで、救命救急科と総合診療科が中心となり診療します。専門医療では、小児がん拠点病院として、難治性のがん治療に力を入れ、他にも腎移植、先天性気管狭窄、鎖肛、口唇口蓋裂、尿道下裂、頭蓋、顔面の先天異常、股関節、手足の先天奇形など症例があります。周産期医療は、多摩総合医療センターと連携し、緊急新生児搬送のため新生児用ドクターカーを出動しています。202床の精神科病棟も有し｢こころ｣と｢からだ｣を総合する医療を目指しています。

当院は昭和54年に24時間診療が可能な小児専門病院として開設しました。当院では、救急を要する患者さんのために、休日・夜間でも診療を行なっております。休日、夜間は救急診療体制になりますので、処方・検査には限りがございます。ご了承ください。食物アレルギー、低身長、夜尿症、心理カウンセリングなど、それぞれの専門医が丁寧に診察致します。お子様に関して何か不安な事がございましたら、専門医にご相談ください。

東京の睡眠専門クリニック。CPAP国内購入、CPAPの代替療法マウスピース、こどもの睡眠に力を入れています。

当院は、京王線沿線を中心に耳鼻咽喉科、小児科などを運営する医療法人社団翔和仁誠会メディカルグループ所属の医院です。先端医療の知識と技術を地域医療の場に広げていくことが翔和仁誠会の使命と考えております。

地域の皆様に急性期、救急医療及び一般医療を提供して社会貢献に尽くすことを目的としています。そのため、最先端医療機器の導入をはじめ環境に十分配慮した快適で広い病室、最新の知識と技術を活かした専門医、看護師ならびに医療スタッフの充足を病院の基盤としています。

ご自身にとってよりよい治療方法を選択するために、正しい病気の知識を得ていただきたく、テーマ別にパンフレットを用意しています。病気のこと、治療法のこと、検査のこと、手にとってよくお読みになり、わからないことは診察時に遠慮なくご質問ください。もろほし耳鼻咽喉科は、小金井の他、三鷹と吉祥寺にも開設しています。