東京都 白内障治療の病院とクリニック

2021年10月1日に医学部附属病院と歯学部附属病院が一体化することにより「頭から足先まで」トータルに全身を診ることで、今まで以上に患者さんの健康に貢献できる医療を提供してまいります。「世界最高水準のトータル・ヘルスケアを提供し、人々の幸福に貢献する」という理念と「安全良質な高度・先進医療を提供しつづける、社会に開かれた病院」という医学部附属病院の理念、「優れた医療人の育成に努め、患者さん一人ひとりにあった最高水準の歯科医療を提供する」という歯学部附属病院の理念を継承しつつ、さらに高いレベルの「東京医科歯科大学病院」をスタートいたします。

緑内障、白内障、糖尿病網膜症、ドライアイ、眼瞼下垂、眼瞼痙攣、眼鏡、コンタクト等々、日帰り手術まで対応しており、小さいお子様からお年寄りまで幅広い層にご来院いただいております。

一般眼科・小児眼科の診療をいたします。インフォームドコンセントを心がけ、常にコミュニケーションをとった上で診療に当たりたいと思います。

白内障、緑内障、結膜炎、糖尿病網膜症などの一般眼科診療の他、眼鏡検査、コンタクトレンズ検査にも対応しております。

基幹病院の眼科部長として白内障、緑内障手術等の経験をかさねてまいりました。眼科専門医としてわかりやすい説明を心がけた、ご納得のいく診療を行うことを目標にしています。また、大学病院で研修を積んだ視能訓練士によるクオリティの高い眼科検査もおこなっております。さらに分子整合栄養医学にもとづく栄養療法（サプリメントなど）のご提案や、抗加齢専門医として病気の予防に繋がるお話ができることを特徴です。

一般眼科診療はもちろん白内障・緑内障などの専門眼科診療も行っております。1931年に開業後、現在の小川眼科は眼科専門医を持つ女性医師たちが診療を行っています。また、カラーコンタクト・サークルレンズなど各種コンタクトレンズも眼科専門医として安全・安心に処方・取り扱っています。

治療から介護、施設ケアから在宅ケアまで地域の各機関と協力しながら、地域密着型のサービスを提供いたします。患者さんの健康問題を包括的に診る総合診療方式を採用し、何でも診る、何でも相談にのる、いつでも対応するという姿勢で、住民の方の身近にいて継続的なケアを目指していきます。

女性医師ならではのきめ細やかな診療を大切にしております。目が痛い、ごろごろする、目が疲れる、目やにが多い、目がかゆい、目が赤い、ぼやっと見える、常に黒い点が見える、目に違和感があるなど、ご不安な点やご質問はいつでもお気軽にどうぞ。

大学病院での15年間の教授職を辞し、新たに個人クリニックを開設し、患者さんに最新の医療と負担の少ない、やさしい医療を提供しようと考えています。 本院は埼玉県川口市。

常勤医師による各診療科外来、入院体制を整えており、台東区の中核病院として産科、小児科、救急医療、緩和ケアを含めた総合的な急性期医療を提供しています。また、２次救急医療機関として、救急車の円滑な受入れと初期診療を行っています。加えて、開院時昭和28年より健診部門を有しており、専門常勤医師による利用者の皆様のニーズにあった最新機器による健診システムを用意しております。