東京都 西東京市の糖尿病治療の病院とクリニック

さいとう小児科内科クリニックの特徴　小児科専門医による診療、病後児保育室を併設　　得意な分野　アレルギー（喘息、アトピー）、小児腎臓病（血尿、蛋白尿、尿路感染症、学校検尿での異常）、内分泌疾患（糖尿病、甲状腺、低身長など）、感染症（迅速検査による診断）、予防接種、夜尿症（点鼻薬治療）

ひばりヶ丘駅から徒歩1分に位置し、半径16km圏内の在宅医療を行っております。他に、内科・外科などの外来診療、予防接種などの自費診療を行っています。今まで心臓血管外科を専門としてきましたが、ほとんどの患者さんが必ずと言っていいほど慢性疾患を複数抱えております。また循環器領域とは全く異なる疾患を持つ患者さんも多く経験してきました。何でも相談できる地域のかかりつけ医として、地域の皆様に貢献できるよう努力いたします。

当院の診療科目は、内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、理学療法と幅広く、お年寄りから子どもさんまで、2代3代にわたって家族全員を診ているケースも多くあります。CTスキャナ、マンモグラフィ、内視鏡などの消化器病・肛門疾患・乳腺疾患に対する検査機器も最新のものを完備し、高度な検査を行うこともできます。

かかりつけ医として、生活習慣病の治療を行います。動脈硬化を治療し「脳をまもる」予防医療に力を入れます。神経内科専門医として、神経内科疾患の診療を行います。

地域のかかりつけ医として、内科・循環器内科・小児科の診療を提供しています。健康診断、予防接種、乳児健診、介護のサポートなど、お気軽にご相談ください。

症状的には、咳嗽や鼻汁過多、中耳炎、咽頭痛等でお悩みの患者様が多数来院されております。アレルギー科と耳鼻咽喉科の両科の専門医を持っている為、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などが合併している患者様には、数少ない専門医としてトータルに対応し診断・治療をさせて頂いております。なお、生活習慣病や訪問診療（往診）、健康診断等にも対応させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

地域に愛されるクリニックとして、小児からご高齢の方まで幅広く診察します。

西東京市は、自治体や医師会及び施設等が一体となって地域包括ケアシステムを構築しており、その輪の中で当院は救急施設病院として急性期医療を安定して提供できるように邁進しております。平均在院日数(10.5日)で、おもいやりのある医療､質の高い医療を目指しております。

患者さんのお話をしっかりうかがい、丁寧にわかりやすく説明することで、患者さんが安心できる医療を心がけます。「大病院での説明がちょっと分かりにくかった・・・」ときなども、お持ちの検査結果などをもとにわかりやすい言葉に変えてご説明させていただきます。ご相談ください。

肛門科の専門医療機関としては、痔核、裂肛、痔瘻などの単純な症例は日帰り手術をしています。産婦人科では「妊婦健診」は当院で「分娩」は武蔵野赤十字病院や佐々総合病院と連携をとっています。内科は糖尿病管理を得意とし、女性医師の特性を生かし、生活に密着してその方の全体を診る診療スタイルです。