東京都 新宿区の小児科の病院とクリニック

近年、増加の一途をたどる糖尿病など生活習慣病の診療に特に力を入れていきたいと思います。糖尿病教室、栄養指導なども行ってまいります。東京女子医科大学病院・社会保険中央病院・国立国際医療センター戸山病院・聖母病院などと医療連携しております。必要な場合には、各疾患の最適な医療機関をご紹介させて頂きます。

さまざまな症状や病気に対して内科・アレルギー科・皮膚科の診療を行っておりますので、体調に不安のある方は、お気軽にご来院ください。また、英語やベトナム語、ミャンマー語での診察も可能ですので、外国籍の方も安心してご来院ください。

一般の医療機関では難しい専門医療を必要とする患者さんや、病気が進行中の急性期の患者さんの治療に、全ての医療スタッフが協力してチーム医療を行っています。高難度の手術に対応可能な医療機器を備えた25室で手術を行っており、その中にはがんに対するロボット手術、臓器移植、経カテーテル大動脈弁留置術をはじめとする血管内治療などの先進的な手術も含まれます。救急センターは手術センターおよび集中治療センターと専用エレベーターで直結され、質の高い急性期医療を提供しています。新生児、小児ICUも整備し、無痛分娩も導入するなど周産期・小児医療にも力を入れています。当院は特定機能病院として高度で安全な医療を提供するとともに、豊かな人間性と深い知性を有する医・看・薬の医療人の育成も行っています。

ナビタスクリニックはJR新宿駅のNEWoMan（ニュウマン）7Fに立地し、夜遅くまで診療することで、皆様の健康を増進し、人生を豊かにするお手伝いをいたします。風邪などの急な病院のかかりつけとして、お子さまや海外へ渡航される方の予防接種ステーションとしてご利用下さい。また、それぞれの医師の専門分野では、専門的な医療をお受けいただけます。

内科と耳鼻科を併設することで各科の連携が密に取れること。その時々の必要に応じて各科を当院内で同時に受診できること。外来での迅速血液検査（一般血液・生化学炎症反応）の機器を取り入れ、いち早く必要な治療の可否を判断できること。いつでも超音波検査は行うことができ、内科医が丁寧に検査・診断・その後のフォローをすること、が当院の特徴です。

循環器内科疾患と一般小児疾患に強みを持ったクリニックです。院長は、長年大学病院で高血圧や狭心症・心筋梗塞など、動脈硬化を起因とした疾患に対する診療を行ってきました。この豊富な経験を生かし循環器内科を中心として診療しています。副院長は、大久保医院にて乳児から大人の方まで地域の皆様の診療を行ってまいりました。この経験を生かし、主に小児科と一般内科を担当します。

厚生労働省の認定する特定機能病院として、全診療科において良質で高度な医療の提供に取り組んでおります。2019年7月「Neat（上品・端正・洗練）＆ Clean（清潔・純粋・高潔）」のコンセプトのもと、高品質で快適なハード・ソフトウエアを完備した新病院として生まれ変わりました。大学病院としての診療機能の充実と効率化への推進はもとより、周産期医療、がん医療、救急医療（脳卒中、急性心筋梗塞、重症外傷、他）など、患者さんにとって重要な診療を更に注力、強化いたしました。

新宿区、豊島区、中野区を中心に地域医療を行っております。高血圧、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病の診療をはじめ、予防接種、検診も行っております。

私は、長く国立国際医療研究センター病院（東京都新宿区戸山）の小児科に勤務してまいりました。これまでの経験を活かして、お子様が健康で楽しい毎日を送ることができるように、少しでも皆様のお役にたてればと考えています。

内科・循環器科を中心とした、かかりつけ医です。高血圧、高脂血症、糖尿病、メタボリック症候群、動脈硬化などの生活習慣病が心配な方や、胸痛、動悸、息切れ、不整脈、狭心症、心筋梗塞、弁膜症、大動脈瘤といった心臓の不調がおありの方はご相談下さい。生後６ヶ月以上の小児も拝見します。