栃木県 白内障治療の病院とクリニック

当院は宇都宮市のインターパークビレッジ内に御座います。平日は毎日お仕事がある患者様のために、土日祝も診療を行なっております。ひとくちに「眼科」といっても、目の病気･悩みはさまざまで、毎日別の悩みを持った患者様が来院されます。そんな患者様の目の病気･悩み一つ一つに対し、丁寧な医療を心がけ、皆様に満足いただける医院を目指しております。

目の健康はかけがえのないものです。これまで大学病院や総合病院、眼科病院などを長く勤務した臨床経験を生かし、皆様の目の健康を守るお手伝いができたらと思っております。小さいクリニックながらも、眼科一般診療に加え、弱視治療、仮性近視の治療、眼底出血（糖尿病性網膜症、網膜静脈血栓症）や緑内障のレーザー治療、目の健康に配慮したコンタクトレンズ処方などを行っております。

先端の医療機器を取り揃え、臨床経験の豊富な眼科専門医が治療及び手術にあたり、保険診療も行っております。各種、健康保険がご使用になれます。白内障、糖尿病網膜症、緑内障、角膜疾患、結膜炎、ドライアイ、屈折異常（近視、遠視、乱視）、老眼、コンタクトレンズ処方、メガネ処方など、眼のことでお困りでしたらお気軽にご相談ください。

宇都宮市にある眼科専門の病院です。入院による白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術をする設備があり、日帰り、入院による治療が可能です。緑内障の診断、経過観察に必要な検査機器、緑内障、糖尿病網膜症、後発白内障の治療に必要なレーザー機器を備え、眼科専門医が診断、治療を行います。

こもりクリニックは、形成外科、内科、眼科の診療を行っております。当院では、皆様の症状をしっかりお聞きし、診療方針なども納得いただけるまでなるべくわかりやすくご説明いたします。皆様のすこやかな毎日をサポートするため、慢性の病気や生活習慣病などの予防にも力を注いでいきたいと思っています。形成外科・内科・眼科とも日曜・祝日（午前）・診療（眼科は土曜休診）も行っておりますので、気軽に受診いただければ幸いです。

約20年にわたり地元大学病院や総合病院、クリニックで得た知識・経験を活かし、皆様によりそえる眼科を目指しています。目は小さな器官ですが、外部からの情報を取り入れる重要な器官です。早めに発見すれば予防できる疾患も多く存在します。「こんなこと聞いてもいいのかな？」など、目に関するちょっとした不安なことをどうぞお気軽にご相談ください。

宇都宮市の二次中核病院として、救急医療や地域の開業医先生との連携で、運営を続けてまいりました。外来では、専門別内科、外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、眼科、小児科、麻酔科で常勤医が日々の診療にあたり、その他、耳鼻咽喉科、皮膚科､血管外科も特定日を決めて外来診療するなど、広い分野で地域の医療ニーズに対応しております。また急性期病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟を設置し、個々に最適な入院環境を整えています。

総合病院、大学病院での豊富な経験と最先端の医療機器・設備をもって、眼の病気の診断・治療から手術まで、あらゆる眼の悩みに対応致します。従来では大学病院や総合病院でしか受けることができなかった、難易度の高い白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの高度な眼科手術（日帰り手術）を提供します。

2016年より、現在の新病院に移転し、名実ともに「新」小山市民病院となり、様々な変遷を経つつも小山の地域に医療を提供し続けた本院が、歴史的使命を帯びて新たに再出発しました。現在、私たちは、本院のあるべき姿を「市民に信頼され、必要とされる、地域密着型の急性期中核病院」と定めました。目指すは、ベストでなくてもオンリーワンホスピタルです。

栃木県北地域唯一の三次救急救命指定病院であり、24時間体制で救命救急センターによる救急患者の受入を行っております。また、同じく地域唯一の地域がん診療連携拠点病院として、手術・放射線療法・化学療法を効果的に組み合わせた集学的治療を行っております。急性心筋梗塞などの循環器救急疾患に対しても24時間365日体制で緊急対応を行っております。近年では、内視鏡手術支援ロボットによる低侵襲治療を行うなど高度な医療を提供しつつ、万全の感染対策を講じて、皆さまが安心安全に治療に専念できるよう努めております。