栃木県 宇都宮市の発熱外来(発熱等の診療・検査)をやっている内科｜白目が黄色くなるに対応する病院とクリニック

2022年で宇都宮に開院して67年を迎えました。院長は胃腸科、消化器が専門です。AI問診やAIの観察診断を用いた内視鏡検査を取り入れております。また、漢方医学と西洋医学の統合医療が特徴です。何よりも話をよく聞く医療を心掛けています。珪藻土の建物は医院特有の臭いがなく、待合室の床暖房とイタリア製ソファは待合時間が辛くないようにしています。

これまで16年間県内各地で呼吸器・アレルギー内科医、総合内科医として、大学病院、二次救急指定病院など急性期の病院で勤務してきました。昨今においては新型コロナウイルス感染症に対する治療及び院内感染予防対策に従事し、栃木県の感染症審査会委員としても携わってきました。これからは今までの知識や技術、経験を基に患者さんが抱える問題をより総合的に診ていきたいと思います。

内科系、外科、整形外科を中心に、獨協医科大学、群馬大学、慈恵会医科大学との連携により、高い医療技術を提供しています。特に常勤医が多い診療科は、呼吸器・アレルギー内科、消化器病センター、外科、整形外科であり、地域の要望に十分に応えられる体制をとっています。救急医療も、常勤医に加え獨協医科大学および済生会の救命救急医の協力も得て、積極的に診療しています。また、常に患者さんの目線での対応を心掛け、ホスピタリティの向上にも努めています。

鍼灸院-香り-とメディカルエステ併設、禅宗のお坊さんの無料傾聴ボランティアを毎月行うなど皆様が健やかに日々過されますよう、情熱と信念を持って医療を行っております。

専門分野の消化器疾患全般（胃腸内科・外科）を中心にお子様からご高齢の皆様まで疾患に偏ることなく診療を行ってまいります。再診のレーザー内視鏡及び、電子内視鏡で消化管の検査を行っています。

「病気の状態や経過について可能な限り分かりやすく説明する」ことをモットーに診療を開始し、耳鼻科診療のみならず私の専門である「睡眠呼吸障害」を中心に「睡眠」にも注力しています。睡眠に対するトータルケアや予防、未病といった事にも少しずつ取り組み、皆さんにとって健康100年時代を過ごすことが可能となれるよう、お役にたてるクリニックを目指していきたいと思っています。

内科・小児科・皮膚科を中心に幅広く治療をしています。お子様からお年寄りまで幅広く地域の皆様に貢献できればと考えております。在宅診療にも応じる地域のホームドクターを目指し、信頼される医療を届けていきます。

複合診療科を標榜し、多くの専門医と管理栄養士によって、予防と治療の両面から1人の患者さんをトータルにケアーしてゆく総合家庭医です。高血圧の治療から食事指導まで幅広くアドバイス致します。

名医より良医を目指す、自治医大病院出身の内科と外科を標榜する総合医です。気軽にかかり、安心して帰っていただくことを念頭に、日々診療しております。「あなたにとって何が最善か」と一緒に考える専門医でありたいと思います。

県内有数の救急搬送患者を受け入れる等、24時間365日体制の2次救急医療機関として急性期の病院機能を有する一方、年間約15万人の方々が利用する健診センターを併設、疾病の早期発見と健康維持に継続して取組んでおります。