三重県 白内障治療の病院とクリニック

とみだ眼科四日市は、土日、祝日も診療いたします。イオンモール四日市北 レンガ棟にあり、便利な眼科です。白内障、緑内障、糖尿病網膜症など幅広い診療を行います。精密な検査が可能な高水準の機器も導入しています。目についてのお悩みはお気軽にご相談ください。

独立行政法人国立病院機構に属する486床の急性期総合病院で31科の診療科を有します。地域支援病院として、地域の医療機関からがんや糖尿病、呼吸器、消化器、循環器、脳神経など多くの領域の診療を行っております。また当院は三重県総合周産期母子医療センターに指定され、母体・胎児集中治療室（MFICU）、新生児集中治療室（NICU）を有し、主に中南勢から名張伊賀地域のハイリスク妊婦や低体重児の診療を行っています。津市の2次輪番病院でもあり、脳卒中や急性心筋梗塞などの3次救急も担当しています。

小さな子どもから高齢者まで、安心医療で地域貢献を目指します。小児医療（24時間体制の小児二次救急に加え、急性期から慢性期までの多くの小児内科／外科／整形外科疾患、心身症）、重症心身障がい児（者）医療、神経難病医療、リハビリテーション、様々な成人の回復期医療（呼吸器疾患など）、小児から成人までの糖尿病・代謝内分泌疾患医療、耳鼻いんこう科（特にアレルギー、難聴のエキスパート）、眼科、口腔外科、麻酔科などの分野で三重県のセンターとして機能しています。

２人のドクターで２診体制であり、また、院内処方ですので混み合っていても案外早く順番が来ます。

市立四日市病院は、住民の生命と健康を守り、福祉の増進を図るべく、救急医療、高度医療など急性期医療を提供し、三重県の北勢地域において中核的な役割を果たしており、この地域になくてはならない病院の一つとなっています。さらに、患者さんが急性期を脱した後の回復期、慢性期まで、切れ目のない医療・介護を受けることができるよう、地域の医療機関や関係機関と連携し、機能分担を図りながら、効果的かつ効率的な医療の提供に努めたいと考えています。

お医者さんガイドのデータです日帰り白内障手術やレーザー治療など幅広い検査・手術などに対応できるよう最新の医療機器を多数導入しております。地域の皆さまのご期待にお応えできますよう職員一同、誠心誠意努力してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

白内障手術・網膜硝子体手術のプロフェッショナルとして患者様の「みえにくい」「困った」に答えた、最高の治療をご提案させていただきます。地域の皆様の眼のかかりつけ医として、わかりやすい説明と丁寧な治療を心掛けてまいります。

眼の構造、病気はなかなか立体的に理解しにくいものですので、私は出来る限り専門用語を用いることをせず、一般の方にわかりやすい説明を日々心がけています。また、当院では白内障手術を主として各種眼科手術をさせていただきますが、眼の手術と言うと恐怖心をおもちの方も多いので、少しでもリラックスして治療を受けていただけるよう、事前の説明会の開催など様々な工夫をしたいと思います。

災害拠点病院として、行政、消防署、医師会等と連携を図り、この地域の災害医療の核となり、また、DMAT（災害医療支援チーム）を養成し、広域災害時の医療を支援する体制をとっています。がん診療連携推進病院として、がん患者に対する診療、連携の充実を図り、地域の方々に適切ながん医療・療養環境を提供し、安心して生活していただけるよう努めていきます。臨床研修指定病院として、知識と技能の修得・実践能力を高めることはもちろんのこと、医療の現場で適切に振る舞うことができる若い医師の育成に全職員が取り組んでいます。