神奈川県 横浜市の糖尿病治療の病院とクリニック

ホルモン補充療法を中心とした内科。更年期障害の根本療法として知られるホルモン補充療法に加え、漢方薬による治療。

当院は地域の皆様の健康増進と高度な医療提供を使命としています。救命救急センターでは、心臓疾患、脳血管疾患、外傷に救急部と集中治療部が緊密に連携。地域がん診療連携拠点病院として、PET/CTや3テスラMRIを設置、手術支援ロボット「ダビンチ」による低侵襲手術、最新の抗癌薬での治療を提供。心臓病センターでは、24時間体制での緊急手術対応など、高い医療レベルの病院としてDPCII群病院に認定されました。

当クリニックは、関内駅前で50年以上前より続いております。2011年3月に3代目院長に就任以来、小児一般から、白内障・緑内障・網膜疾患などをはじめとする専門治療、コンタクトレンズ処方など幅広い診療を行っております。また、師でもある、田園調布眼科の石川まり子先生が開発した「通電治療」を用いて、お子さんの視力改善・維持の治療も特徴です。日曜の診療も行っておりますので、お気軽に受診下さい。

当院は地域のホームドクターとして、幅広い年齢層と疾患に対応しております。乳幼児健診、予防接種から、高齢者の在宅診療まで行い、診療科目も内科、小児科全般と皮膚科となっています。診療は院長以外に女医である副院長と大学病院からの派遣医師3名により、常に2名の医師による2外来で行っています。患者様との十分な対話を保つ事が出来、これを開院以来の私共のモットーとしております。

当院ではメタボリックシンドロームの病態である糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・高血圧・高尿酸血症(痛風)の検査・治療を「糖尿病」・「肥満」・「動脈硬化」など各学会の専門医として包括的に行っております。また「人間ドック・健康診断」などで異常を指摘された方も検査結果をお持ち下されば「人間ドック学会専門医」としても解説致します。

昭和55年に結核専門の病院から一般内科病院に変わりました。更に、昭和57年より血液透析治療を開始し、上下部内視鏡検査も行うようになりました。平成5年には4代目院長になり、平成21年に、一般内科港南病院から「よこはま港南診療所」に病院名は変わりましたが、地域の皆様のために、医療を行いたいという志は続いています。

内科（特に高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病）・漢方内科を中心に診療しております。専門医による西洋医学と東洋医学の融和した診療を行っております。個々の患者様の状態に合わせた専門性の高い治療をいたします。

内科全般の診療をしています。外来では主に糖尿病・高血圧症・高脂血症などの生活習慣病の治療を行っています。外来への通院が難しい方には、往診や訪問診療などの在宅医療にも力を入れています。

内科、外科、循環器科、胃腸科、消化器科、肛門科と幅広い診療に対応しております。生活習慣病の早期発見・管理に基本的な重点をおいており、さらに保険適応の禁煙外来、麻酔下の消化管内視鏡（胃カメラ・大腸カメラ）、痔核（イボ痔）・痔ろう・裂肛（切れ痔）などの肛門疾患、血管検査室（全身の動脈硬化検査）、下肢静脈瘤の日帰り手術、足のむくみ外来（リンパ浮腫、内臓性浮腫、静脈血栓症）、などを行っております。

２００４年から総合内科、皮膚科、泌尿器科、心の相談、禁煙指導などの他に、単身独居で動けない人達の訪問診療と「みとり」をしています。何科ってこだわることなくWHOLE HUMAN CAREをするクリニック。診療理念は「信頼・責任・あたたかみ」。婦人科以外の身体の悩み事なら、なんでもＯＫ。