神奈川県 横浜市の白内障治療の病院とクリニック

当院は硝子体手術、白内障手術の専門施設です。初診の方は基本的に医療機関（眼科）からの紹介状をお持ちいただき、電話予約（手術日の電話予約はできません）をとってから受診してください。紹介状がない方の診察、手術も行っておりますが、紹介状を持参された方の予約を優先させていただいております。

創業80年の当院では、患者さんに病気を理解していただくために十分な説明をポリシーとし、最先端医療を手軽に受けていただくよう日々努力しております。院長は、慶應大学医学部と北里大学医学部眼科の非常勤講師で、それぞれの大学病院にてコンタクトレンズ外来診療(円錐角膜・ドライアイのコンタクトレンズ処方)を担当しており、日本眼科医会理事を務めております。

当院は様々な医療機器を取り揃えており、多くの眼疾患の診断・治療が可能です。小児の視力低下・近視予防・花粉症初期療法・結膜炎・ものもらい・ドライアイ・飛蚊症・緑内障治療などの眼科一般外来診療はもちろんのこと、美容部門の結膜母斑レーザー治療とまつ毛育毛治療や専門分野である糖尿病網膜症治療と日帰り白内障手術（無料送迎あり）にも力を入れています。

当院は皆さまに愛され、信頼される、地域密着型の病院であることを基本理念とします。また、大学病院として、先進的医療や他の病院では困難な高度な医療を提供します。さらに、明日の医学、医療を担う人材を育成し、医学の進歩に貢献します。高度救命救急センター、神奈川県総合周産期母子医療センター、神奈川県精神科救急医療機関施設、肝疾患診療連携拠点病院等の指定を受けており、横浜市の医療の充実に貢献してまいります。

横浜市南区に開業して4年になります。結膜炎、白内障から　ぶどう膜炎、緑内障などの難治疾患まで幅広く診断と治療にあたっています。

京浜急行 弘明寺駅 徒歩3分、六ツ川にある眼科です。地域密着で親しみやすく、かつ質の高い医療を目指しています。白内障手術、緑内障・網膜疾患に対するレーザー治療などを行っております。

済生会横浜市南部病院の使命は、地域中核病院として開院以来変わることなく、安全で質の高い医療を地域の皆様方に提供し、命と健康を守ることです。今後も一歩進んだ急性期の病院としての使命を果たし、救急医療・小児医療・周産期医療などの地域の皆様から期待される医療の充実に努め、安全で質の高い医療を引き続き提供してまいります。

開院以来、1年365日診療を続けています（整形・内科のみ）。「病む」ということは、単に肉体の一部が病むだけでなく、人間の理性や感性や社会生活まで、つまり人間の全存在が病むということです。「病気」の治療は行われても「病人」を治療するという側面が軽視されてはなりません。ひとつの病気やケガが、その患者様の心理状態を激しく混乱させてしまうことを知り、また知ろうとする「人間中心の医療」を実践してまいります。

さくら山科眼科は、上大岡駅前すぐのところにあり、アクセスも便利です。日本眼科学会専門医2名体制にて診療しています。待ち時間の少ない診療を目指しています。診療内容も、最先端の検査機器を導入し、白内障・緑内障・ドライアイ・糖尿病性網膜症・黄斑変性症など、一般眼科診療から白内障の日帰り手術、翼状片・内反症・霰粒腫などの手術を行っております。

快適な見え方＝Quality of Vision を守り、維持する医療をしたい。これがクリニックを開設した目的です。何故なら人間の五感の内、視覚から得る情報は最も多く、約87％を占めています。目は視神経で脳に直結しており、見え方の質は心と身体の健康にも影響を及ぼしています。なお、当院は、主に、けいゆう病院・横浜市大学付属病院と連携しております。ご紹介等についてはお気軽にご相談ください。