神奈川県 横浜市中区の糖尿病治療の病院とクリニック

消化器科・胃腸科・肝臓内科・内科を診療、消化管疾患（食道・胃・十二指腸・大腸）、腹部内臓疾患（肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱・子宮・卵巣）を中心に治療しております。豊富な臨床経験と、日本内科学会・日本消化器内視鏡学会・日本消化器病学会・日本肝臓学会・日本超音波医学会の専門医・指導医として患者様の健康管理のお手伝いを行い、適切な治療をご提供いたします。

内科、消化器内科、生活習慣病、完全オンライン禁煙外来、渡航外来（トラベルクリニック）、不眠症外来、頭痛外来、点滴外来、健康診断（雇用時健康診断、企業健診）などを提供してまいります。

みなとみらいケンズクリニックは、横浜桜木町みなとみらいにある内視鏡検査（苦痛のない胃カメラ/大腸検査）専門クリニックです。当院の常勤医師、非常勤医師はいずれも県内の大学病院で、累計60000件を超える消化管（胃や大腸など）の内視鏡検査をしてきた専門医です。胃腸内科、一般内科の診療も行いますので、胃やお腹のあらゆる異常に対応可能です。

院長は30年以上の糖尿病治療実績があり、一般内科はもちろん、高血圧、高脂血症、痛風などの成人病の診療治療を得意としております。

一般内科（風邪や胃腸炎など）や生活習慣病（高血圧、脂質異常症、糖尿病など）の治療、定期的な健診、健康相談、さらには東洋医学（漢方や鍼灸など）とのコラボレーションを通して統合的に皆さんの健康寿命延長を目指していきます。

当院は1896年（明治29年）創立し、船員の方の為の病院でしたが、現在は地域の住民の皆様の医療の充実及び健康の増進に尽力しています。各診療科の専門の医師・看護師・スタッフがチーム医療を行い、最新の医療機器及び設備を導入しています。当院の理念として、患者さんへのメンタルヘルスをも考えて医療を行っています。

ホルモン補充療法を中心とした内科。更年期障害の根本療法として知られるホルモン補充療法に加え、漢方薬による治療。

当院は地域の皆様の健康増進と高度な医療提供を使命としています。救命救急センターでは、心臓疾患、脳血管疾患、外傷に救急部と集中治療部が緊密に連携。地域がん診療連携拠点病院として、PET/CTや3テスラMRIを設置、手術支援ロボット「ダビンチ」による低侵襲手術、最新の抗癌薬での治療を提供。心臓病センターでは、24時間体制での緊急手術対応など、高い医療レベルの病院としてDPCII群病院に認定されました。

当クリニックは、関内駅前で50年以上前より続いております。2011年3月に3代目院長に就任以来、小児一般から、白内障・緑内障・網膜疾患などをはじめとする専門治療、コンタクトレンズ処方など幅広い診療を行っております。また、師でもある、田園調布眼科の石川まり子先生が開発した「通電治療」を用いて、お子さんの視力改善・維持の治療も特徴です。日曜の診療も行っておりますので、お気軽に受診下さい。

当院は地域のホームドクターとして、幅広い年齢層と疾患に対応しております。乳幼児健診、予防接種から、高齢者の在宅診療まで行い、診療科目も内科、小児科全般と皮膚科となっています。診療は院長以外に女医である副院長と大学病院からの派遣医師3名により、常に2名の医師による2外来で行っています。患者様との十分な対話を保つ事が出来、これを開院以来の私共のモットーとしております。