北海道 女医(女性医師)のいる糖尿病治療の病院とクリニック

気管支喘息、肺気腫、じん肺、肺結核、肺がん、睡眠時無呼吸症候群などのさまざまな呼吸器疾患の診療を行います。内科一般の病気として、循環器、消化器、糖尿病や高脂血症などの代謝疾患などの診療を行います。

毎月第1・2・4土曜も診察します。甲状腺をはじめとした内分泌・糖尿病・女性ヘルスケアの専門医である女性院長が丁寧に診察します。なんとなく調子が悪い、疲れやすいといった慢性的な症状にお悩みなら男女を問わずお越しください。札幌駅と大通駅の2駅から徒歩圏内、都心部ながら提携駐車場もあり便利！

維持透析の患者のための病院です。各合併症に対して、循環器内科、消化器内科、整形外科の専門医が診療にあたります。2002年DOPPS(血液透析の治療方法と予後の調査に関する機関)では『世界で一番きれいな透析液』を使用しているとの評価を受けています。月曜日から土曜日まで夜間も含め3クールで透析を行っていますので、様々な患者への対応が可能です。

当院は消化器病・肝臓病、糖尿病・甲状腺疾患を含めた内分泌疾患を専門としており、定期受診が必要な患者さまには予約診療をお勧めしております。診療は二診体制で行っております。上・下部内視鏡、画像検査、健康診断・予防接種も行っております。

糖尿病内科では、糖尿病を中心とした「生活習慣病」の診療を行います。糖尿病は感染症、神経障害、血行障害などを引き起こしやすく心臓血管外科医によるフットケア外科外来も行っています。内分泌内科では、橋本病、バセドウ病、甲状腺腫瘍(しこり)などの「甲状腺・内分泌疾患」の診療を行います。甲状腺超音波検査、甲状腺細胞診を行い、各種内分泌負荷試験も可能です。検査では正確かつ迅速に多くの疾患を当日確定出来ます。

内科・小児科・消化器科を中心に、最新の予約システムなど、患者様第一をコンセプトに、地域医療に貢献していきます。病院内ミニラボを持ち、迅速正確な検査が出来ます。胃内視鏡は国内で一番細いものを使用、軽い麻酔も併用しますので苦痛はまったくといってよいほどありません。大腸内視鏡も同様の方法で行います。ベッドがある在宅療養支援診療所として入院から在宅へ、医療と介護のつなぎ目のないケアが可能です。

高血圧、糖尿病、高脂血症など生活習慣病や認知症の診療、喘息やアトピーなどお子さんの病気の診療、粉瘤（ふんりゅう）やまき爪の手術、痔など肛門疾患の診療、骨折・捻挫の治療・リハビリテーションなどを行っております。その他でも何か体のことで困ったことがあったり、どの専門科を受診していいのかわからないなどの疑問があった場合にも、お気軽にご相談下さい。

LSI札幌クリニックは3台のPET装置に加え、SPECT装置、1.5テスラMRI、64列マルチスライスCT、マンモグラフィー、超音波診断装置を備える総合画像診断クリニックです。肺がん、大腸がん、膵がんなどの早期発見につながるPET検査、アルツハイマーの予兆をとらえるβ（ベータ）アミロイドPET検査、各種人間ドック、がん免疫細胞療法で患者様の生活をサポートします。

一般・消化器外科の推進（特にがんに代表される悪性腫瘍が柱）、移植医療の展開、人工腎臓・人工肝臓・人工関節などの人工臓器開発と臨床応用、高度先進医療技術の開発と実践を旗印にした急性期医療施設として昭和60年に開院。以来、放射線治療器（リニアック）の導入、悪性の血液疾患（白血病やリンパ腫）治療、内視鏡外科術の導入、末期癌に対する特殊な免疫療法、腎不全に対する人工透析療法、肝不全に対する人工肝補助療法、膠原病や自己免疫疾患に対する各種アフェレシス療法などを開始しております。

腎臓の疾患(腎結石、腎炎)、膀胱の疾患(膀胱炎、癌)の診療の他、糖尿病や高血圧の合併症で起こる腎機能障害の治療も行っております。また、前立腺肥大症や前立腺癌の治療にも取り組んでおります。患者さんが安心して診察を受けられるように､常に患者さんの立場になって診療を行っています。ED(性機能障害)やSTD、尿失禁などの診療、相談も承っておりますので男女を問わず遠慮なくご相談ください。