北海道 札幌市北区の糖尿病治療の病院とクリニック

内科・小児科・消化器科を中心に、最新の予約システムなど、患者様第一をコンセプトに、地域医療に貢献していきます。病院内ミニラボを持ち、迅速正確な検査が出来ます。胃内視鏡は国内で一番細いものを使用、軽い麻酔も併用しますので苦痛はまったくといってよいほどありません。大腸内視鏡も同様の方法で行います。ベッドがある在宅療養支援診療所として入院から在宅へ、医療と介護のつなぎ目のないケアが可能です。

ファミール内科では「勤労者の夜間診療」と「高齢者在宅医療」を柱としたプライマリ・ケア医療に精カ的に取り組んでいます。高齢者医療については、札幌都心という地域事情の中では数少ないが、往診、定期的在宅訪問診療に積極的に対応し、近隣のグループホームや老人ホームへも定期的に訪問を実施。

ながねん循環器疾患の治療に携わって参りました。その経験を生かし、高血圧、心臓病、血管病変、高脂血症、糖尿病、腎臓病、その他内科一般の適正な診断と治療を通して地域に貢献していきたいと考えております。また、だるさ、むくみ、色素沈着などの足に気になることがありましたら下肢静脈瘤の治療（主に硬化療法）も行っております。

北海道大学病院は、医科31科、歯科12科の診療科からなり、922病床数を有する、本邦でも屈指の規模の医療機関のひとつです。患者さん本位の日常診療に加えて「高度医療の提供と先進的な医療の開発」「難病治療などの最後の砦としての機能」としての役割も担って参ります。臨床研究中核病院としても数多くの臨床研究をリードし、教育機関であることから医学科･歯学科や保健学科の学生、卒後の初期研修医、専門医をめざす専攻医などの養成･輩出も重大な役割です。

当院は大腸内視鏡（大腸カメラ）に力を入れているクリニックです。

内科・リハビリテーション科・消化器科の外来診療をはじめ、訪問診療、往診をとおして、地域に根ざしたかかりつけ医をめざしています。

生活習慣病の早期治療を開始して合併症を未然に防ぐことに力を入れたいと考えクリニックを開設しました。少し血糖が高い、糖尿病のご家族がいて心配、健診で軽い異常が続いていて心配、でもどこに相談に行けばいいのかわからない。という方はお気軽にご相談にいらしていただければ幸いです。お医者さんガイドのデータです

循環器専門医として、狭心症、心筋梗塞等のカテーテル治療、ペースメーカー埋め込みを含む不整脈管理、心不全管理、心臓病の危険因子である高血圧、糖尿病、高脂血症等生活習慣病の管理、指導を専門に手がけた後、消化器科転向し、以降治療内視鏡を含め消化器疾患の勉強をしてまいりました。

眼科全般をはじめ、糖尿病や高血圧に伴う網膜症の治療に対応するレーザー設備もあります。特に力を入れている緑内障の検査、日帰りで行う白内障手術も随時行っています。また学童期の視力についてもお気軽にご相談下さい。

当院は消化器病・肝臓病、糖尿病・甲状腺疾患を含めた内分泌疾患を専門としており、定期受診が必要な患者さまには予約診療をお勧めしております。診療は二診体制で行っております。上・下部内視鏡、画像検査、健康診断・予防接種も行っております。