北海道 札幌市北区の不妊治療の病院とクリニック

体外受精などの不妊治療でたくさんの赤ちゃんの誕生をお手伝いしてきました。不妊症は、約7組に1組といわれている現在、不妊であることは決して特別なことではないといえます。早く赤ちゃんを授かるために、年齢や卵巣機能なども考慮しながら、おひとりお一人に合った方法をご提案し、相談しながら方針を決めてより良い治療を提供させていただきたいと思っています。

札幌市北区北２２条の産婦人科です。札幌市子宮がん検診実施施設、母体保護法指定施設。一般産婦人科診療、不妊相談、性感染症、尿失禁、複合的理学療法、巻き爪などに対応します。リンパ浮腫治療室を備え、国際標準のリンパ浮腫治療にも対応しています。

北海道大学病院は、医科31科、歯科12科の診療科からなり、922病床数を有する、本邦でも屈指の規模の医療機関のひとつです。患者さん本位の日常診療に加えて「高度医療の提供と先進的な医療の開発」「難病治療などの最後の砦としての機能」としての役割も担って参ります。臨床研究中核病院としても数多くの臨床研究をリードし、教育機関であることから医学科･歯学科や保健学科の学生、卒後の初期研修医、専門医をめざす専攻医などの養成･輩出も重大な役割です。

不妊治療専門のクリニックです。タイミング療法や人工授精などの一般不妊治療から体外受精や顕微授精といった高度生殖医療まで対応した、最先端の不妊治療を提供しております。また、不育症治療に関しても必要に応じて大学病院と連携し積極的な検査や治療を行っています。さらに待ち時間短縮のため完全予約制で診療を行い、プライバシー確保のため患者さまの呼び出しには携帯電話メールを積極的に活用しております。