広島県 広島市の糖尿病治療の病院とクリニック

腎臓病は高血圧、糖尿病に次ぐ第3の国民病とされており、全身的な管理が必要なため、深い知識を有する医師の診察が必要となります。「最先端で偏りのない治療」「患者の生きがいを尊重し、医療従事者との間に信頼関係を構築すること」「患者に常に医療従事者に守られている安心を提供すること」を診療指針に掲げ、患者の伴走者としての役割を果たします。腎臓病や透析の専門医による治療が受けたいと思われましたら、お気軽にご相談ください。

最新の医療システムと機器による充実した人工透析はもちろん、経験豊富な専門医が患者さん一人ひとりに最適な治療を行います。ベッドの間隔も1メートルあり、ゆったりと治療を受けていただけます。また、ゆっくりくつろげる専用ラウンジもご用意しました。一陽会グループ内の3つの医療機関（原田病院・一陽会クリニック・横川クリニック）との医療ネットワークを確立し、グループ全体で満足度の高い治療をサポートいたします。

初期治療が糖尿病にとって極めて大切です。当院ではH14年より初期根治療法を施行しています。この治療法は欧州・米国糖尿病学会の治療法です。初期治療を誤ると一生、糖尿病及び合併症を来します。糖尿病と診断されたら、早期にご相談ください。

当クリニックでは風邪などの内科一般の診療から糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、甲状腺疾患、粗しょう症などの治療、予防管理を行っています。一人ひとりの病状やライフスタイルに配慮した治療をご提案します。また治療だけでなく健康管理、予防医学に関する相談にも対応しています。

皮膚科専門医を取得、ドイツでアトピー性皮膚炎の世界的リーダーであるThomas Bieber教授のもとで研鑽をつみました。留学後、じんま疹、血管性浮腫をはじめ遺伝性血管性浮腫という難病の診療にも携わってきました。これらの経験を生かし、旧：岩本医院より引き続き内科・小児科医師による診察に加え、皮膚科・アレルギー科専門医がそれぞれの専門性を生かし、地域の皆様のお役に立てる診療を行いたいと思います。

同医療法人の祇園すやま眼科クリニックでは最新の手術法「プレチョップ法」による日帰りの白内障手術を行っております。プレチョップ法は、短時間に、患者の負担が少なく行える最先端の白内障の手術法です。是非一度お問い合わせください。

内科、糖尿病の治療を行っています。第1.第3土曜日は検査技師による超音波検査を行っています。管理栄養士（日本糖尿病療養指導士）による食事相談を随時行っています。

人間ドックを受診することは、心筋梗塞、脳梗塞の原因となる肥満・糖尿病・脂質異常症（高脂血症）・高血圧など生活習慣病を予防するよいきっかけになります。また悪性疾患については、内視鏡およびＸ線による消化管検査、マンモグラフィーおよびエコーによる乳がん検査、腹部エコー、肺ドック、子宮頸がん検診などでがんの早期発見を心がけております。皆様のご健康を保つためにお役に立てますよう常に心がけております。

身体だけでなく心の健康もお手伝いできる内科として、病気や軽いけがなど一般的な内科診療のほか、美容皮膚などの自由診療や生活習慣改善へのアドバイスを行なっています。

しんや眼科では白内障の日帰り手術に対応しております。その他、瞼の病気やドライアイ、コンタクトレンズの処方もおこなっています。お子さまの視力に関するご相談も承っております。また、他の基幹病院とも密に連携をとりながら最適な医療を患者様に紹介するよう心掛けております。色々患者様とお話しながら（同じ症状でも、その表現の仕方は人により実に様々です）、確実な診断・治療を目指しています。