千葉県 眼科｜まぶたの違和感に対応する病院とクリニック

当院は、地域災害拠点病医院、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、救命救急センターなど、数々の機能を有する病院です。小児医療センターでは、千葉大学附属病院をはじめ、千葉県こども病院などと並んで千葉県小児医療の中核病院に位置付けられており、千葉県北西部の広域医療圏における高度で専門的な小児医療を担っています。

当院では眼科一般診療に加え、最新の医療設備を整え、白内障・網膜硝子体の手術を行います。どんなことでも気軽に相談できる「かかりつけ医」として、丁寧でわかりやすい医療を提供できるよう、スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

入院や救急のときは和名ヶ谷の新東京病院へ、通常外来を松戸駅東口の新東京クリニック、循環器系・糖尿病内科外来は新東京ハートクリニックにて対応しております。代表的な心臓内科は、心臓血管外科とコラボレーションして多くの治療を行っています。消化器内科、消化器外科は上下部消化管、肝胆膵治療の多くにダヴィンチ手術（ロボット手術）を施行、整形外科や脳神経外科、呼吸器外科も最先端治療を展開しています。

土日祝祭日も診療しています。メガネ・コンタクト処方から、一般診療まで幅広く診療をしています。診療内容は、眼精疲労・ドライアイ・小児眼科（斜視・弱視）・老視・白内障・緑内障の眼圧、視野検査・生活習慣病（糖尿病・高血圧）の眼底検査など。手術部門は、レーザー光凝固手術、鼻涙管狭窄のチューブ留置から、ドライアイ治療の涙点プラグまで行っています。

山之内病院は、地域の皆さまとともに歩み、創立60周年を迎えました。当院は、総合医療を核とし、保健、医療、福祉の連携を強化したトータルケアを実践しております。ちば地域リハパートナ―指定施設として地域活動に参加し、関連施設として介護老人保健施設ケアセンターかずさ、いずみ居宅介護支援事業所と連携し、常に理想の地域医療環境づくりを目指します。また、職員の子育て支援として、たけのこ保育園を開設しました。

国際医療福祉大学成田病院は、新型コロナウイルス対応にフル稼働した国際臨床感染症センター、がん治療の切り札である高精度治療機器を備えたがん放射線治療センター、難病やがんの診療に欠かせないゲノム医療を推進する遺伝子診断センターをはじめ、消化器病センター、脊椎脊髄センター、脳卒中センター、創傷治癒センター、血液浄化センターなど社会的に重要な疾患に対してもしっかりとお応えできると確信しております。海外からの患者様にも高度先進医療をご提供できる国際的な病院もめざしております。

保健・医療・福祉のトータルケアシステムの確立に取り組み、健康維持、診療など多くにわたって地域住民の生活を支えていく活動を行い、地域の保健・医療・福祉の増進に貢献したいと考えています。

患者様にやさしく、わかりやすい診察・治療説明をモットーにしております。眼についてお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

我々は全人的医療を目指し、いつでも患者さんの立場に立って医療を行います。また、救急医療を中心に予防医学にも力を注ぎ、医療のあらゆる分野に全力を尽くします。

国立がん研究センターは、日本のがん医療と研究を強力にリードしてきました。東病院では「世界最高のがん医療の提供」と「世界レベルの新しいがん医療の創出」の2つのミッションを掲げ、併設する先端医療開発センター（EPOC）と共に取り組んでおります。レディースセンターでは、幅広い年齢層の女性がん患者さんが安心し、日常・社会生活の大きな変化を強いられることなく治療を受けられる環境を実現するために開設しました。