愛知県 女医(女性医師)のいる眼科｜まぶたの違和感に対応する病院とクリニック

当院は、地下鉄上社駅より徒歩５分。本郷駅からも徒歩５分の眼科クリニックです。駐車場も11台完備しており、足の悪い方、遠方の方、お子様連れにも優しい眼科クリニックを目指しております。眼科になかなか行けないという方にむけて、往診も承ります。

ドライアイや結膜炎、ものもらいなど眼科一般診療に加え、高い専門性を活かした、白内障、緑内障、小児眼科、斜視弱視診療、網膜硝子体疾患の診療を行います。また、逆まつ毛や眼瞼下垂など眼科形成外科分野についても、専門の医師の診察を行います。

24時間365日受け入れ可能な救急病院であり、また、大学病院として体への負担が少ない低侵襲手術やがん治療など、高度医療を担う使命があります。高齢化が進む現代では、脳卒中や心筋梗塞など急性期の患者さんの搬送も多く、回復期、リハビリ等を担っていただく地域のクリニックや在宅看護・介護施設との連携は必要不可欠。今後はそうした地域医療の仕組みづくりにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

一般の眼の症状をはじめ、成人病検診や白内障、緑内障、加齢黄斑変性症など、様々な疾病の診療を行っております。お子様の視力に関する診療も専門の検査員が担当して診察をする日を設けており、眼鏡処方、コンタクト処方に対しては隣接するレンズ工房を利用することもできます。日帰り手術センターでは、白内障、緑内障、眼瞼下垂の手術を主に行っております。

春日井市民病院は、地域の医療にかかわる要望に誠実かつ不断に応えることを存立の意義としています。24床の集中治療室や脳卒中専用の病室を設置、救命救急センターとして6床の救急外来病床を設置し、年間約1万件の救急搬送を受け入れています。その他、愛知県がん診療拠点病院、地域医療支援病院、地域中核災害拠点病院、DMAT指定医療機関など各種指定を受け、幅広い疾患に対応する地域の基幹病院です。

循環器センター・血液細胞療法センター・内視鏡センター・透析センター・こども医療センター・脊椎脊髄センター・外来化学療法センターを中心に、専門性の高い高度な医療を展開し、近隣の地域からも多くの患者さんを受け入れています。また、愛知県より地域周産期母子医療センター・救命救急センター・地域中核災害医療センター・がん診療拠点病院・地域医療支援病院の指定を受け、愛知県地域保健医療計画において重要な役割を担っています。健康管理センターでは健診活動を通して、地域の皆様の健康を見守っています。

藤田医科大学病院は、40の診療科と国内最多の病床数1376床を有し「我ら、弱き人々への無限の同情心もて、片時も自己に驕ることなく医を行わん」という病院理念のもと、先進医療の推進と医療の国際化、地域医療への貢献を目指してその機能を充実させるともに、大学病院として「良き医療人」の教育、研究の推進にも取り組んでいます。特定機能病院として高度医療を推進する一方で、地域医療の基幹病院、愛知県の高度救命救急センター、大地震などの基幹災害拠点病院としての役割を果たすべく取り組んでいます。

知多半島南部における急性期医療と救急医療の拠点病院として診療に携わり、平成11年4月から知多半島医療圏の第二種感染症指定医療機関、平成14年からは篠島や日間賀島など離島医療を支援するへき地医療拠点病院、平成16年からは臨床研修指定病院、平成19年から災害拠点病院に指定されるなど重要な責務を果たしております。