愛知県 女医(女性医師)のいる糖尿病治療の病院とクリニック

当クリニックは男性と女性の２名の医師で診療しています。男性医師（院長）は内科と泌尿器科担当です。女性医師は小児科とアレルギーです。診療方針は一言で表すと時間をかけ、よく話を聞き、ゆっくり丁寧に診察するということです。そしていろんな相談に応じています。

これまで小児科専門医としての経験と長年地域の皆様と育んだ信頼を糧に一層の努力をしていきたいと思っております。専門である小児内分泌（低身長、糖尿病）を通じて父娘二人三脚でお子様の成長・発達のお役に立てればと思います。

地域が必要としている医療と、腎臓病･透析療法の専門的医療を提供し、人々から信頼される「アットホームな病院」をめざします。

当院は、一般的な眼科診療・処置に対応するため、必要な検査機器・治療用レーザーなどを常備しております。平成26年から姉妹医院・たじみ陶都眼科での手術プログラムを開始し、さらに幅広い眼疾患に対応できるようになりました。眼に関して心配なことがございましたら、お気軽にご来院ください。

診療科目26科、手術室（２室）、リハビリ室、CT・MRI等の医療設備、機器を設置し、地域医療の担い手として更なる充実を目指します。

当院は糖尿病や高血圧症などの生活習慣病と甲状腺疾患などの内分泌領域の診療を専門としています。最新の治療とわかりやすい説明を日々こころがけて診療させていただいております。基幹病院などに勤務した経験を活かし、研鑽を重ねながら、皆様に安心して通院していただけるクリニックであるように努力して参ります。

徳洲会グループとしては16番目の中部地方初の徳洲会病院として開設された当院は、2014年4月に新病院になり、救急医療および慢性疾患の治療に日夜取り組んでいます。外来は、一日平均400名を数え、一般診療科以外にも、特殊専門外来として乳児健診、ワクチン外来、レーザー治療、紫外線治療などが常時開設されており、地域のニーズに応じた診療を行っています。また予防医学の観点から、各種人間ドック、企業健診、一般市民を対象とした健康公開講座なども行っております。

春日井市民病院は、地域の医療にかかわる要望に誠実かつ不断に応えることを存立の意義としています。24床の集中治療室や脳卒中専用の病室を設置、救命救急センターとして6床の救急外来病床を設置し、年間約1万件の救急搬送を受け入れています。その他、愛知県がん診療拠点病院、地域医療支援病院、地域中核災害拠点病院、DMAT指定医療機関など各種指定を受け、幅広い疾患に対応する地域の基幹病院です。

内科一般診療に加え高血圧症、高脂血症、糖尿病に対応。死に至るような心臓・血管病を未然に防ぐため薬の治療のみでなく食事療法、運動療法にも力を入れています。禁煙外来あり。心臓弁膜症、心筋症、虚血性心疾患、不整脈などの心疾患や動脈疾患にも対応。心臓リハビリテーション、ペースメーカークリニックも行い心臓病の方も安心して通院できます。

循環器センター・血液細胞療法センター・内視鏡センター・透析センター・こども医療センター・脊椎脊髄センター・外来化学療法センターを中心に、専門性の高い高度な医療を展開し、近隣の地域からも多くの患者さんを受け入れています。また、愛知県より地域周産期母子医療センター・救命救急センター・地域中核災害医療センター・がん診療拠点病院・地域医療支援病院の指定を受け、愛知県地域保健医療計画において重要な役割を担っています。健康管理センターでは健診活動を通して、地域の皆様の健康を見守っています。