愛知県 訪問診療・在宅医療をやっている糖尿病治療の病院とクリニック

お医者さんガイドのデータです「かくむクリニック」は、内科・小児科・呼吸器内科・アレルギー科を中心に、風邪や発熱などの一般内科疾患、小児科一般疾患、アトピーなどのアレルギー疾患などについて診療を行います。呼吸器専門医、小児科医の経験を活かし、生まれ育った街の皆さまの「かかりつけ医」として信頼していただけるよう尽力いたします。 予防医療に力を入れており、特に喘息（ぜんそく）、小児ぜん息では自信を持って診療します。

外来は、内科、外科を常勤医師が担当し、整形外科、皮膚科、神経内科等、専門的な分野の診療科は、名古屋市立大学病院の専門医が担当しています。消化器内視鏡センターでは、胃カメラ、大腸カメラ等、さまざまな内視鏡検査・手術や、食事を食べることが困難な患者さんには、胃瘻を作っております。地域包括ケア病棟は、急性期病院での治療後、自宅にもどることに不安がある方を受け入れ、自宅や施設へ戻るための支援を行います。

患者さまに最適な医療が提供できる体制を整えることはもちろん、緊急整形外科手術が必要な患者さまにも対応できるよう、365日・24時間体制で臨んでおります。また、早期診断・治療のために、MRI、CTを導入。検査には予約が必要ですが、CT検査はほぼ当日に、MRI検査は2〜3日以内に実施可能となっております。大病院では予約に時間がかかってしまう。こんな場合は当院をご利用ください。

当院の理念は「みなさんのそばにいて、何でも気さくに診療し、どんなことでも相談していただける医療」です。赤ちゃんから高齢の方々まで、皆さまの良き隣人でありたいと願っています。

救命救急センターから在宅医療まで脳神経外科を中心に幅広く診療をおこなってきました。手術においては緊急・難症例も含め常に低侵襲を心がけていました。在宅医療では患者さん本人の不安と苦痛やご家族の苦労を感じ、少しでも安楽にすごせることを念頭に医療をほどこしてきました。これらの経験を活かして、わかりやすい説明と質の高い外来診療を目指し、地域の患者さんから信頼されるよう臨床一筋に邁進したいと思います。

名古屋市は緑区平手の丘陵地にある、一般病棟、地域包括病棟（急性期を過ぎて回復期に入った患者様で、まだ在宅療養に不安がある場合の入院治療）、回復期リハビリテーション病棟（自宅・社会復帰を目的としたリハビリテーション実施）を合わせた、合計130床の救急指定病院です。気軽に利用していただける病院を目指しています。地域医療機関との密な連携のもと、訪問看護の実施も行っております。

かぜ、腹痛などの急性疾患をはじめ、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病、花粉症、喘息などの慢性疾患全般について診断と治療を行っています。ご希望があれば漢方薬による治療も可能です。また、在宅医療（往診）や予防接種も受け付けております。消化器疾患については経鼻内視鏡、大腸内視鏡、カラードップラー付きの超音波診断装置、エックス線テレビなどの最新の医療機器を用いて早期発見と治療に努めています。

昭和47年に地域の健康管理、医療、リハビリを担う目的で開設されました。地域の多様なニーズ、高齢化社会に対応するため、医療・看護・介護・リハビリテーションを法人内の各施設が連携を取り一体的なサービスを提供します。

高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症（痛風）などの生活習慣病の診療に重点をおいています。とくに、院長の専門分野である、たんぱく尿・腎臓病、そして膠原病・関節リウマチについては、専門医療機関とも連携して取り組んでいます。インフルエンザなど各種の予防注射、特定検診、がん検診、訪問診療なども行っています。お気軽にご相談下さい。

風邪や腹痛などの一般内科をはじめ、呼吸器内科や消化器内科、外科・整形外科・リハビリテーション科など、内科・外科両面の診断・治療をおこなうことができます。16列マルチスライスＣＴ・経鼻胃内視鏡をはじめ、多様な医療機器を取り揃えておりますので、各種検査や健康診断・人間ドック・がん健診など様々な検査に対応しています。