愛知県 名古屋市北区の糖尿病治療の病院とクリニック

日本消化器病学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医です。何科に行ったらよいかわからない長引く症状や、気になる胃腸の不調はお任せ下さい。苦痛の少ない鼻から入れる胃カメラ（経鼻内視鏡検査）や大腸カメラ（大腸内視鏡検査）を実施。鎮静剤の使用、胃カメラ・大腸カメラの同日検査、個室待機室の用意など患者さんの負担が少ない検査を心がけています。

内科全般、循環器科、老年科、小児科他、心と体の健康をトータルサポートしています。院長の専門科目である循環器疾患の診断と治療については、豊富な経験と知識を活かして、｢総合病院｣にも負けない高いレベルを将来にわたりキープしていくつもりです。

当クリニックは「まずは当たり前の小児医療を、きちんと提供する」「スタッフは常に医療技術の向上に努める」「子供だけでなくご家族のことまで考えた診療を行う」の3つの理念を掲げて診療を行っております。一般診療の他に高度な専門外来（小児内分泌）も行っていますが、どちらも重要と考えております。これらに賛同してくれたスタッフと、お子さんのみではなくご家族の力になれるように努力しています。

得意分野としては、糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患、白内障、緑内障ですが、眼科専門医として、年齢を問わず、どのような疾患にも適切な対応をさせていただきます。近接の医院や基幹病院と密接な連携をとりながら、地域に親しまれるホームドクターとして、より良い医療を提供できるよう努力と研鑽を続けています。

黄斑（網膜）や視神経が健康であることがものを見る基本です。障害が起こると、緑内障、網膜剥離、増殖糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、黄斑円孔といった疾病に至り失明原因となります。院長は、この緑内障と網膜・眼底疾患の研究、診断そして治療に半生を注いできた眼科医です。予防や早期の治療によって、眼の健康を守ることはとても重要です。治療は薬物治療を駆使しながら、必要に応じて連携病院での適切な手術治療を進めて参ります。

専門は整形外科、リハビリテーション科、ペインクリニックですが、整形で来院された方でも血圧が高い、生活習慣病が心配という方もいらっしゃるので、こちらでできる範囲で診療しています。気になることは何でも相談できる「かかりつけ医」として地域貢献していきたいと考えています。

高血圧や糖尿病などの生活習慣病に加え、日常生活において支障の多い不眠や頻尿など一般内科的な相談も気軽にして頂けるようなクリニックを目指します。また内視鏡検査を中心とした検査体制を充実させ不調の原因をなるべく早く発見できるよう努めたいと思います。

これまでの経験を生かし糖尿病や内分泌疾患はもとより、地域の皆様方に親しまれ信頼される「かかりつけ医」をめざしてスタッフ一同努力して参ります。

全ての眼の病気に対応できる眼科専門医、看護師、視能訓練士（ORT）などスタッフ、電子カルテ導入、バリアフリー、といった快適な院内環境のもとで、最新式の眼科診療、手術設備などを整えました。診療所の先生方の連携を重視し、当院にしかできない専門性の高い白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、網膜剥離などの手術治療や、外来における薬物治療を担当します。