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水虫、アトピー性皮膚炎、トビヒ、水イボ、乾癬、巻き爪、熱傷など皮膚科全般の診療を行っております。外傷・熱傷の治療では閉鎖療法（ラップ療法など）を中心に痛みが少なく、より効果の高い治療を行っております。また、ケミカルピーリングなどの美白治療・美容治療や巻き爪矯正などの自由診療も行っております。患者様の皮膚疾患に合わせてより良い治療が行えるよう心がけております。ご相談下さい。

上青木もりクリニックでは内科・消化器内科・小児科・皮膚科・アレルギー科の診療と、胃・大腸内視鏡の検査を行っております。症状がある場合はもちろんのこと、体の気になることもお気軽にご相談ください。お子さまからお年寄りまで、ご家族みなさんでかかっていただける地域のかかりつけ医を目指しています。

病床に付きましては医療型の療養病床を108床、一般病床(緩和ケア病棟)30床を有する病院です。医療型療養病床とは慢性期の状態にあって入院医療を必要とする患者様に対するサービスを医療保険で提供する病床です。春日部地域において医療療養病床として、療養中の患者様の生活の質の向上を目指し、さらに医療法人光仁会内の各事業所と連携して利用者様・患者様の状況に即した医療、介護等の総合的なサービス提供体制づくりに取り組んでおります。

当院は急性期総合病院として年間3000台の救急車を受け入れ、脳卒中、心筋梗塞、腹部大動脈瘤、肺炎などの救急診療に力を注いでおります。これらの急性期医療を行うと共に、がん治療では専門医による早期診断、内視鏡による粘膜下切除術や全身麻酔下の腹腔鏡下切除術などの最先端低侵襲治療の他、腎臓病、糖尿病、間質性肺炎などの慢性期疾患に対応する長期的な治療も行います。血液透析では透析病床160床と県内最大数を誇り、通院透析患者数400余名の維持透析を行っています。

かぜや腹痛などの一般内科の診療から循環器系の精密検査まで幅広く診療を行っております。一般臨床はもちろんのこと、予防医学の分野でも地域の皆様の健康増進のお役に立てれば幸いと考えております。電子カルテの導入により診療後の待ち時間がほとんどありません。また、各種健康診断をお受けいたしますのでどんなことでもお気軽にご相談ください。

当院は1977年に122床の朝霞台中央病院を設立したのが始まりです。2018年1月に名称を「TMGあさか医療センター」と替え446床の病院として現在の位置に新築移転しました。

湿疹や蕁麻疹などの一般的な皮膚診療から､日常のけがや傷あとに対する処置､シミやシワを始めとする美容診療まであらゆる肌のお悩みを「まる」めて診ることができる、患者様から｢まる｣をいただけるような思いを込めて名付けました。笑顔あふれるクリニックを作って参りたいと思います。

当院では誰もが不安になりがちな内視鏡検査もリラックスして受けていただくため、ご希望の方に麻酔を使っての内視鏡検査を行っています。肛門科では、大腸肛門学会評議員・専門医による適切な診断と治療で、痔核（イボ痔）、痔ろう（あな痔）、裂肛（キレ痔）等の悪化を防ぎ、早期に治癒させ、快適な日常生活を目指します。泌尿器科では、日帰りの安全・確実なパイプカット（男性避妊術）、包茎手術を熟練医師が施行しています。