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小磯診療所、小磯第2診療所は、訪問診療・外来診療を行う地域に密着した診療所です。常勤7名の医師の他非常勤(消化器内科・循環器内科)医師と共に内科全般の診療にあたっております。皮膚科では専門医が、じんましん・アトピー性皮膚炎・水虫・にきび を丁寧に診察。小児科では予防接種・乳児健診も行っています。

日本消化器内視鏡学会専門医である院長が苦痛の少ない経鼻内視鏡や大腸内視鏡を用い、消化器疾患や健診後の精査にあたっています。切らない内痔核治療をはじめ肝臓・胆嚢・膵臓疾患に対する検査や治療も行っています。もちろん、かぜや腹痛、喘息や、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病といった内科一般疾患も診療しております。さらに、じんましんやアトピー性皮膚炎、脂肪腫といった皮膚関連症状にも対応しています。

急性期から、社会復帰まで一貫した患者支援を基本にし、日帰り手術センターをはじめとして、機能に特化したセンター化を進め、効率的で高度な診療システムを構築するとともに、「顔の見える診療連携」を合い言葉に、周囲の医療機関との診療連携も大切にしています。

内科系診療科を中心に複数科・複数医師を配置する総合的な内科クリニックです。各診療科の一般的診察に加え、所属医師の専門性を活かした下記の専門外来を設置しています。胃カメラ、大腸ファイバー、各種超音波（エコー）検査、単純Ｘ線撮影検査に対応、常勤薬剤師によるお薬相談もお受けしています。