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50台停められる駐車場もありますので、お車での来院も可能です。内科、呼吸器内科、消化器内科、小児科、リハビリテーション科の診療を行っており、生活習慣病対策や各種予防接種はもちろん、呼吸器の専門家として ぜんそく、いびき、睡眠時無呼吸症候群、慢性閉塞性肺疾患などの治療にあたっています。昼間もずっと眠い。いくら寝てもすっきりしない。記憶力・集中力が落ちてきたなどの症状がある方は一度、ご相談ください。

東広島地区での救急輪番制に二次救急病院として参加し、地域に密着した軽中症度急性期医療病院の役割を果たしています。内科は主に消化器・腎不全（血液透析）・循環器の他、一般内科の診療を行っております。外科は乳腺、肛門・ヘルニア、甲状腺の専門外来をはじめ、消化器疾患・一般外科の診療を行っております。産婦人科も開院時から毎日午前の診察を行っております（地域の周産期母子医療センター開設により、出産の取扱いは現在行っていません）。

当広島西医療センターは、国立大竹病院と国立療養所原病院という2病院が、平成16年国立病院の独立行政法人化に伴い平成17年に統合・発足した病院で、広島西二次医療圏の中核病院となっております。「地域に求められる一般急性期医療を提供してきた大竹病院」と「社会に求められる政策医療（神経筋難病・重症心身症など）を提供してきた原病院」の統合であり、現在もこの両方の機能が求められております。