フリーワードで病院を検索します

プライマリケア、胃腸科・肛門科を柱とする専門医療、在宅医療の三つの柱を中心に医療活動を行っております。即時対応可能な上部下部内視鏡検査、及び、腹部超音波検査。院長母校の建学の精神である「生命の尊厳とキリスト教的人類愛」を目標として掲げております。

国立さくら病院は、一般急性期病床44床を備え、更に高度な医療設備と医療環境を皆様に提供し、これまでの一般診療はもとより、手術、救急医療、在宅診療、人工透析といった特殊専門分野の充実も図っております。皆様との相互信頼の上に立った医療を目指し、地域の「中核病院」としてご利用いただけますよう職員一同努力してまいります。

妊娠から出産そして育児へと、女性の抱えるさまざまな悩みに対し、ライフスタイルに合わせた治療をめざしております。更年期にお悩みの患者さまへは、ステップアップした適切な医療を、婦人科疾病には、いかに本来の機能を保持するかに重点をおいた医療を提供しております。小児科においては、お子さまの病気の早期回復に努めるとともに、ご両親と一緒に、年齢に合わせた発育と健やかな成長を見守って行きたいと思っています。

内科系疾患全般・生活習慣病などに対する外来診療および訪問診療を行っています。患者さん・御家族の生活を尊重し、無理のない在宅医療・介護の提案を行います。

病気になると、本人はもちろんつらいでしょう。またご両親の心配も大変なものです。そんなときだからこそ、的確な診断と分かりやすい説明、専門的な見地から、医学的な助言をさせていただき、こどもたちが一日でも早く元気を取り戻せるよう、みなさまの「かかりつけ医」として一生懸命お手伝いをしていきたいと思います。

総合内科専門医の院長がかかりつけ医として、急な体調不良の診察をはじめ、高血圧や糖尿病、脂質異常症（高脂血症）、痛風、メタボリック症候群などの生活習慣病の診断、治療、管理を行い、さらには脳卒中や虚血性心疾患の予防も行っております。また、腎臓専門医、透析専門医でもあることから、タンパク尿や血尿、腎臓の機能が低下した慢性腎臓病の診断、治療を行います。認知症の方やそのご家族のケアにも力を入れています。

ゆきさだ内科・眼科は国立市にある地域密着型の医院です、1階が内科で2階が眼科となっており、禁煙外来、EDの診察・治療なども行っております。なお、駐車場は7台分のご用意があります。