広島県 糖尿病治療の病院とクリニック

当医院は、1996年に内科専門医である院長が、内科、小児科、在宅診療等を行う地域に根差した医院として開院しました。その後、整形外科専門医である副院長が加わり、現在子供からお年寄りまで、内科疾患から整形外科疾患まで診療のできる医院として、診療を行っています。

循環器内科専門医・消化器内視鏡専門医・外科医による診療を行っております。かぜ、胃腸炎、ケガ、痔などの急な病気から、生活習慣病（高血圧症、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症など）、慢性心不全や慢性呼吸不全、機能性胃腸症、アレルギー疾患などの慢性疾患まで幅広く対応しております。「睡眠時無呼吸症候群」についても、簡易検査から精密検査・CPAP治療まで行っており、運転業務や危険業務に従事しておられる方や企業様にもご利用いただいております。

診療は内科一般で専門は循環器になります。大学病院や地域中核病院の勤務医として内科臨床に携わり、診療にあたっては、皆様のお困りの症状をしっかりお聞きし、それに対し十分な診察、必要な検査をおこない、結果・診断をわかりやすく説明し、適切な治療をおこなうという基本を大事にしたいと考えています。皆様のうちにある治癒力・生命力も引き出して、健康に過ごしていただけるお手伝いをいたします。

糖尿病、生活習慣病、肥満、甲状腺疾患など、内分泌・代謝疾患を主として診療しています（日本糖尿病学会専門医）。これら以外の病気についても、まず相談していただき、当院で診療できないことは他の医療機関にきちんと紹介させて頂きます。気軽に健康相談のできるクリニックを目指します。

当院の専門分野は食道・胃・大腸・肝臓・すい臓・胆のうなどの消化器一般です。内科専門医（消化器内科専門医）が胃カメラ（経鼻内視鏡、経口内視鏡）、超音波検査（エコー）、大腸ファイバーなどの検査や、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病や予防接種、禁煙外来などの診療を行っております。

本協議会は、被爆者の健康管理、福祉向上に大きな役割を果たしてきましたが、広島市総合健康センターへ移転後は、爆者をはじめすべての市民の健康の維持・増進・教育研修等に寄与しています。被爆者援護法による健康診断の他、広島市民の健康管理を推進するため、健康診査、各種がん検診、事業所健診、協会けんぽ生活習慣病予防健診、人間ドック等の施設健診を実施しています。

内科・肝臓内科・胃腸内科・糖尿病内科・アレルギー科のクリニックです。主となる専門は消化器内科と糖尿病含めた生活習慣病。さらに総合診療、訪問診療など家庭医の両立を目指した地域密着型のクリニックです。検査としては胃カメラ、大腸カメラ、大腸ポリープ切除、　腹部エコー、心エコー、ホルター心電図、特定健診、胃がん検診、健康診断やワクチン接種、生活習慣病改善の指導や減酒、禁煙外来など依存症の治療もします。

広島市民病院循環器内科・救命救急センターにて循環器専門医として、23年間救急医療を中心に診療に携わって参りました。今までの経験を活かし、循環器疾患を中心に診療を行って参ります。患者様との信頼関係を大切に、常に知識・技術の向上に努め、最適な医療を提供する事を目指して参ります。

地域密着で診察しています。咳やぜんそくの診療に力を入れていて、薬だけに頼らない治療を心がけています。また、花粉症でお悩みの方もご相談ください。

脳神経の専門医として、頭痛･めまい･しびれ等の諸症状や脳卒中･パーキンソン病などの重度の疾患に対し、豊富な臨床経験を生かした最新の医療を提供いたします。脳ドックでは、頭部MRI/MRA検査を実施し、脳梗塞など脳疾患リスクを調べます。風邪や腹痛といった日常的な疾患から、高血圧･脂質異常症といった生活習慣病まで内科領域を幅広くカバーした診療も行い、地域医療に貢献いたします。