愛知県 名古屋市の内分泌内科の病院とクリニック

2018年3月に国際的な病院機能評価であるＪＣＩの認証を、中部地方で初めて取得しました。地域からの当院に対する期待は、高度医療と救急医療であると考えています。当院の強みは、各科や部門が機能的に動けるところです。高齢化社会を迎え、いくつも疾患を抱える患者さんに、一つの専門科だけでなく多職種でチーム医療を行い、また院内院外の医療連携を密にして対応します。

内科、糖尿病内科、甲状腺(内分泌内科)を担当する医師と、皮膚科、美容皮膚科を担当する医師の2名による診療を行っています。糖尿病の専門的な治療や甲状腺疾患、健康診断や予防接種、肌のトラブルなど幅広く診断しています。どのような治療を行うにしても、患者さんに安心して臨んでいただけるように、分かりやすく丁寧な説明を心がけています。キッズスペースも完備しています。お気軽にご相談ください。

当院は、藤田医科大学ばんたね病院と病診連携協定を締結しております。先進設備と豊富な診療科を揃え、人間ドックや健診も受診可能。イオンモール（熱田）内にあり、地域に安心と健康をお届けします。

一般内科と糖尿病・甲状腺診療をメインとする医院です。糖尿病専門医・内分泌専門医を活かして糖尿病・高血圧・高脂血症・高尿酸血症・肥満症などの生活習慣病や甲状腺疾患に適切な診療やアドバイスをいたします。また、総合内科専門医として風邪・インフルエンザ・気管支炎・アレルギー性鼻炎などにも対応します。血糖・HbA1c・甲状腺ホルモン・コレステロールなど生化学検査・尿検査は希望の方は当日に院内で結果がでます。

女性医師として、きめ細かい診療を心がけ、患者さんが安心できるかかりつけ医を目指してまいります。

急激に進む超高齢化社会を迎えて、病気の主体は「生活習慣病」などの「慢性疾患」になりました。当院では医師、看護師、薬剤師、医療技師、事務員など全職員が協力し、患者さんに質の高い最適な治療を安心して受けて頂けるよう努め、さらに、かかりつけ医の先生方、療養型施設との強固な連携で、地域での予防・医療・介護体制の構築に協力していきたいと思っています。

５疾病（がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病、精神科疾患）５事業（救急・災害・僻地・周産期・小児）を中心に、名古屋市南部、知多半島の一部の地域における急性期の総合的な病院です。

院長は小児科医師になって50年以上の大ベテラン。「患者を家族のように思って接していきたい」をモットーに診療しています。副院長は児童精神科を専門し、不登校や多動などの相談に乗り、子どもの困りごとが軽減するよう、患者親子とじっくりとお付き合いいたします。専門が異なる2人の医師で、子どもの体と心のどちらの悩みも診療いたします。循環器内科専門医。糖尿病内分泌内科専門医の診療日もございます。

当法人は、高度急性期医療の要である「大同病院」、専門外来診療とかかりつけ医の架け橋となる「だいどうクリニック」、地域医療・介護と連携する「大同老人保健施設」「大同訪問看護ステーション」「大同居宅支援事業所」、そして地域医療を担う「中央クリニック」「大同みどりクリニック」「内田橋ファミリークリニック」を運営しております。

当院では、内科、血管外科、泌尿器科・皮膚科、腎内科、内分泌科の専門医による診療を行っています。さらに精神医療半世紀の実績を持つ藤田こころケアセンターや「保健衛生の先生に診てもらえるクリニック」として、保健衛生大学病院との医療連携も大きな特徴です。おけはざま血液透析センターでは、つらい透析を少しでも快適な透析へさまざまな工夫を行っています。