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岐阜中央郵便局のすぐ北にある耳鼻咽喉科です。当院では、みみ、はな、のどに関する症状、カゼ、花粉症、めまいなどのポピュラーな病気をはじめ、内科では、糖尿病、高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病を中心に治療をしています。駐車場は15台完備。HPには睡眠時無呼吸症候群に関する説明や、小さいお子さんを持つ方のための耳鼻のどQ&Aがあります。

当院では単科クリニックの特性をいかして、診断・治療を大病院よりも迅速に対応しております。大学卒業後28年間、愛知県や岐阜県内の大学病院や中核病院の脳神経外科で学んだ知識をもとに2000年5月にクリニックを開設しました。一般に脳神経外科や神経内科は近寄り難いイメージがあると思われがちです。しかし日常生活の中で困っていたり、気になっている症状が神経の病気の原因になっていることが多くあります。

患者さんに耳も、鼻も、のども、すっきりして帰っていただくことが耳鼻咽喉科医の使命であると考えています。処置を徹底的にすることで、お薬の処方なしでも鼻風邪が治ることもあります。診療では「問診と説明は丁寧に」を重視しています。当院には他のクリニックでは治らなかった、という訴えの患者さんも多く来院されます。そのようなお悩みでも、お気軽にご相談ください。

耳、鼻、のどの一般診療や、アレルギー性鼻炎、難聴、耳鳴りの治療を行っています。言葉だけの説明でなく、検査の結果、写真などを使ってわかりやすく、皆様の不安を減らせるようにと心がけております。またわかりやすいだけでなく、親しみやすく暖かな雰囲気も感じていただけることも目指しております。めまいの検査や治療、補聴器相談も行っています。キッズスペースもありますのでお子様連れでもご安心ください。

近所の方々から「耳鼻科が近くになくて困っている」との多くの声にお応えして、2012年、愛知医科大学病院を退職し、名東区一社で開業しました。「本当に患者様に喜んでいただける耳鼻科を作りたい！」そんな思いを実現すべく日々勉強の毎日です。笑顔あふれる心温まるクリニックの中で、皆様から親しまれ、信頼の医療を提供できる、そんな町医者を目指しています。

中区の大須病院と熱田区の重工記念病院が統合し、250床の重工大須病院として新たにスタートしました。長年培われた整形外科、特に膝肩スポーツ分野での専門性をさらに発展させます。回復期医療に力を入れ、急性期医療と慢性期医療や在宅医療との連携を強化し、地域における医療連携のハブとしての役割を果たします。企業立病院としての歴史を活かし、人間ドックや健康診断を充実させ、会社従業員や地域住民のみなさまの健康維持と病気の予防や早期発見に貢献します。

当院では、耳鼻咽喉科の専門医が専門の機器を使用し処置や検査を行っております。また、耳・鼻・のどやアレルギーの疾患についての理解を深めていただくための治療カードや冊子の配布や院内でご視聴いただける動画など、少しでも症状や治療方針をご理解いただけるよう工夫しております。当院は、名古屋市営地下鉄桜通線桜山駅から徒歩0分と通院に非常に便利な場所にあります。

平成2年に名古屋市立大学医学部を卒業し、24年間大学病院や名古屋市内の病院で耳鼻咽喉科医として勤務しておりました。当院では患者様の苦痛、不安をよくお聞きし、病状や治療方法をわかりやすく丁寧に説明し、治療を進めていくことを大切にしています。みみ、はな、のど、めまいに関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。